• 土曜日 , 10 12月 2016

乳酸をエネルギーに変えれる身体になるには??~第2弾~

こんにちは!フィットネスジャンキーです!

昨日は乳酸の記事を書きましたが、今日は第2弾になります!

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自分のおおよそのLT値を知るには??

昨日の記事で、トレーニングや運動の強度がある一定の地点まで達すると脂肪より糖を大幅に使う割合が増え、乳酸は糖(グリコーゲンやグルコース)が分解された時に発生するのでこの地点から乳酸が身体に溜まりやすくなるという説明をしました。

そしてこのある地点のことをLT値(乳酸作業閾値)といい、このLT値ぐらいから少し下の強度でトレーニングをすると、乳酸を分解してエネルギーに変えるミトコンドリアが体内に増えるということで、それじゃあLT値ぐらいの強度でトレーニングしよう!…といってもLT値はその人個人によって違うし乳酸測定器がないと正確には計れない、そこで今日は続きとしてLT値を大体の目安で算出する方法を紹介します!

 

LT値の大体の目安を算出するのに関係してくるのは心拍数!

そうです!脂肪より糖を使う割合が大幅に増え、乳酸が溜まりやすくなる地点のLT値の大体の目安を出すためには心拍数が関係してきます。

ずばり一般の普段運動していない人のLT値は最大心拍数の70%程度。最大心拍数とは220から自分の年齢を引いたものです。

つまり30歳の普段運動をしていない人のおおよそのLTは、220-30=190×0.7=133~程度が大体のLT値ということになります。

ちなみに普段から積極的に運動している人なら最大心拍数80%程度なので152~程度、運動選手で体力に自信がある人なら90%の171~程度が大体のLTの目安になります。

つまり乳酸が発生しやすくなる地点のLT値は、体力がある人であればあるほど少ない心拍数ではLT値の地点に達しないようになっています。

ちなみに心拍数も同じようなことが言えて、心肺機能の発達しているアスリートは安静時の心拍数の数値が低かったり同じ運動をしても一般の人よりも心拍数は上がりにくいです。

これは、活動する筋肉が要求されてる運動や安静時の時に必要な栄養や酸素を少ない心拍運動で運べているからです。心臓の拍出力が強化されていて、血管が発達しており心臓が楽に血液を送り出せるようになっているのです。

つまり、ルームランナーで以前は時速10キロで走っていた時の心拍数は160だったが、今は140まで落ちたとなると心肺機能、体力が上がったということになります。その日の体調にも寄りますが安静時もそれにしかりです。

ちなみに安静時の平均心拍数は男性で60~70程度、女性で65~75程度です。

最近日本ボクシング界から追放と話題になってしまったの亀田興毅選手はなんと安静時心拍数が38だったようです!これは持久マラソン選手並みだそうです。一応それが書いてある記事も載せておきますね。日刊スポーツ

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乳酸をエネルギーに変えるためのトレーニングの種類と時間

話が少し心拍数にそれてしまいましたが上記にあげた大体のLTぐらいのトレーニングか、それより少し若干下の強度で30分以上持続できるようにトレーニングしてみましょう!なので長時間行うトレーニングとして必然的にトレーニングは走りやバイクなどに限られてしまいますけどね。

乳酸をエネルギーに変えることに優れている身体になれば脳もエネルギーとして糖だけではなく乳酸を使ってくれるようになるので糖がなくなって頭がぼーっとして判断能力が鈍くなるスタミナ切れを遅らせることができます!

なので心拍数とLT値というものを意識してみると良いでしょう!

しかしそれには心拍計が必要になってきてしまいますが…。

 

乳酸をエネルギーに変えれる身体になるには…答えはLT値かそれより若干下くらいの30分以上の持久性トレーニングをする!ということになります!

それではフィットネスジャンキーでした!

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