• 土曜日 , 3 12月 2016

肩痛の原因である四十肩、五十肩の原因と改善方法

こんにちは!フィットネスジャンキーです!

昨日は肩こりについて更新したのでこの際連日になってしまいますが今日も「肩」をキーワードに置いて肩痛の主な原因として挙げられる四十肩、五十肩の原因と改善方法について更新します!

肩痛の原因として多い四十肩、五十肩

肩痛の代表的なものとして、四十肩、五十肩があります。四十肩と五十肩は年代で分かれているだけで違いはありません。またの名を肩関節周囲炎といいます。

主な症状としては、

・横から腕を上げようとする、または前から腕をあげようとすると激しい痛みであげられなくなる。腕を後ろに回すなどの動きが出来なくなる

・夜、寝ている時等に激しい痛み

などがあります。

スポンサーリンク


四十肩、五十肩の原因

四十肩や五十肩はレントゲンやMRIでも問題は見つからないもので、なりやすいタイプとかもないようですが過去にスポーツや仕事によって肩関節を酷使し、関節を痛めたことがある人は治りにくいようです。痛みの原因はその人によって様々で特定するのが少し難しい症状です。

痛みの原因を説明するにあたって肩の構造を簡単に説明しますね。まず「肩」というものの構造として…肩の関節は非常によく動く場所になっているので周辺トラブルが起きやすいです。そのトラブルが起きやすい場所として肩関節周辺についているインナーマッスル(肩甲下筋、小円筋、棘上筋、棘下筋の4つの筋肉)があり、ローテーターカフといわれています。

このローテーターカフは肩の関節と上腕の骨がソケットのようにはまっている部分を離れないようにしっかりと固定してくれているインナーマッスルです。

肩の関節の過度な動き、(腕を水平より高く上げる動作等)を繰り返したりしているとこの筋肉達の腱が上腕骨上部、肩峰(肩の骨の先端部分)等とぶつかったりはさまったりして炎症を起こします。

これをローテーターカフインピンジメントといい、四十肩、五十肩という症状のひとつとされています。

出典:http://chuplus.jp/pic/235/p1/953_0_00.jpg

青い丸で記してある場所に肩関節を動かすことで肩のインナーマッスルがはさまってしまい、炎症を起こす(ローテーターカフインピンジメント)

このローテーターカフという筋肉の健が固くなってしまうことで痛みが発症したり、また他の原因としては上腕二頭筋(力こぶ)の健、肩の関節にあるクッション(肩峰下滑液包)などの炎症が原因だったり…となにやら複雑ですね…。とにかく痛みを緩和したり回復を早めるということに移りましょう!

四十肩、五十肩の痛みを和らげるには?

四十肩、五十肩は発症すると完治するのに半年から1年くらいかかってしまうこともあるようですが、回復を早めたり症状を緩和させる方法がいくつかあります。

肩関節周辺の筋肉をシャワーで温める。

ぬるめのお湯にゆっくり浸かって肩を温めたり、温水シャワーと17~20℃の水を2~3分ごとに交互にあてるのを10~20分続ける(交互の最後はお湯のシャワーで終了するように)ことで痛みが緩和したり、熱いお湯に浸したタオルを絞ってビニール袋に入れたものを、肩関節を包むように広めにのせたりと肩周りの筋肉を温めるのが痛みの緩和に効果的なようです。肩が冷えないように服装にも注意しましょう。温湿布、または冷湿布を肩関節に貼ることも効果的とのことです。

また四十肩、五十肩だからといってまったく肩を使用していないとフローズンショルダーといって肩の動きがますます悪くなってしまうことがあるので、症状の悪化を防いで回復を早めるためには動かせる範囲内で肩を動かしていき少しずつ可動域を広げていくことが大事になります。

スポンサーリンク



四十肩、五十肩の改善エクササイズ

他のサイトになりますが四十肩、五十肩の改善エクササイズで行いやすそうなものを選んで載せてみたので肩痛に悩まされている方は実践してみてください!

壁伝い(尺取虫体操)

四十肩・五十肩体操「壁伝い体操」の基本  

1. 壁に向かって立ちます。

2. 体は動かさず、痛むほうの腕の「人差し指」と「中指」を使って腕を上げ手ゆきます。

3. これを10回繰り返します。なれてきたら、徐々に回数を増やしてゆきましょう。

「人差し指」「中指」だけを使って上げてゆきます。

はじめは、なかなか上に上げて行くことも難しいでしょうから、少しずつ高く上げてゆくようにしましょう。

どれだけ上がったか、壁に印をつけておくと、進歩状況も把握出来ますし、モチベーションの維持にも役立つはずです。

体操の前に、お風呂に入ったり、蒸しタオルなどで肩を温めておくと効果的です。

体操前には、「首」「手足」など、体全体を軽く動かしてから行いましょう。

四十肩・五十肩体操 2)壁伝い(尺取虫体操)  「横向きで上げる」運動

 

「壁伝い体操」横に上げる運動  

 

「横向きで上げる」運動

1) 痛むほうの肩を壁側に、横向きで壁に立ちます。

2) 痛いほうの腕の「人差し指と中指」を動かして、腕を動かしてゆきます。

四十肩・五十肩体操 2)壁伝い(尺取虫体操)  「前向きで上げる」運動

 

「壁伝い体操」前に上げる運動  

「前向きで上げる」運動

1) 壁と体が平行になるように立ちます。

2) 痛いほうの腕の「人差し指と中指」を動かして、腕を動かしてゆきます。

注意点

激痛や炎症がある場合や、頑張りすぎ、無理のしすぎは良くありません。 不安な場合は、医師・専門家の指導のもと行うようにしてください。又、体操中に異変を感じたらすみやかに中止し、医師の診断を受けましょう

出典:四十肩、五十肩の勘所

四十肩、五十肩まとめ

今日の四十肩、五十肩の記事をまとめると

原因

原因は肩のインナーマッスルの炎症や筋肉が固くなったり、肩関節にあるクッションの炎症など色々あるが原因を特定するのは難しく、特になりやすいタイプはない。

症状の緩和と改善方法

・ぬるめのお湯にゆっくり浸かって肩を温める。

・温水シャワーと17~20℃の水を2~3分ごとに交互にあてるのを10~20分続ける(交互の最後はお湯のシャワーで終了するように)

・熱いお湯に浸したタオルを絞ってビニール袋に入れたものを、肩関節を包むように広めにのせて温める。

・温湿布、冷湿布を肩関節に貼る。

・上で紹介したような痛みの出ない、動かせる範囲内で肩を動かして少しずつ可動域を広げていく。

ということになります!温める、動かすということが大事なのは他の筋肉と同じですね!痛みが起きてしまった場合はこれらを実践してみましょう!

スポンサードリンク