• 土曜日 , 10 12月 2016

トレーニングによる肌のターンオーバー効果は紫外線ダメージにも有効

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赤ちゃんの肌を触った時、つやつやで弾力性があるベビースキンを羨ましく思ったことはないでしょうか??通常、人は年をとるごとに肌の状況もそれなりに老化が進むと言われています。

できれば、「実際の年より若く見られたい」というのはほとんどの人が思っていることだと思います。米国のサイトWell.blogs.nytimes.comの2014/04/16の記事では、トレーニングが肌を若返らせる効果があるということ、日光による紫外線のダメージから受けたダメージを回復してくれる効果まであるということを、実際の研究結果を交えて報告していました。

 

Well.blogs.nytimes.comによると、シワやたるみという肌の老化はだいたい40歳ごろから始まるとの事です。少量のコラーゲンを含む角質層は機能停止した細胞が集まったもので年とともに厚くなり、乾きやすくまた剥がれやすくなるのだそうです。皮膚からも細胞や弾力性が失われ、結果としてたるんだ半透明な皮膚を生み出してしまうのです。

この過程は通常、日光によって肌がダメージを受けるとは別に年の関係で起こります。

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 実験結果で明らかになった運動の若返り効果

オンタリオにあるマクマスター大学の研究者達はマウスを使い、この人間に起きる肌の老化を避けきれるか実験をしました。結果として、運動させなかったネズミには体に老化が見られ、運動をさせたマウスには脳、心臓、筋肉、性機能、毛皮ともに健康な状態が続いたそうです。この事はきっかけに、人間にも実験をしてみました。

 

20—84歳までの男性と女性を集め、実験前に一番日光の影響が少ないお尻の皮膚を採集した結果、通常どおり、年上の参加者の皮膚の下の層は厚く、上の層は薄かったそうです。実験としてその半分のメンバーには毎日最低3時間の適当なまたはハードな運動をしてもらい、あと半部のメンバーには一週間に1時間以下のトレーニングをしてもらいました。その後、お尻の皮膚の状況を比べたところ、トレーニングをした前組の40歳以上の男性と女性の参加者には健康で薄い角質層、厚い皮膚が見られたそうです。

やトレーニングがどういう過程で肌を若返らすか、確かな証拠はありませんが、研究者は運動した時に筋肉に生み出され、細胞を変化させる「収縮筋細胞由来分泌因子群(Myokines)」の量の変わり具合いを調べてみました。その結果、エクササイズ後の参加者の肌から50%増加したMyokinesの量が確認されたらしいです。

研究者たちはこのトレーニング後の収縮筋細胞由来分泌因子群の変化をもとに、トレーニングは肌をシワやたるみから、そして日光からの紫外線による肌のダメージやシワも回復させる役割があると提唱付けました。

この実験で明らかになった結果は研究者の間でもビックリする発見だったらしいのです。さて、私たちもエクササイズの大切さに気づかされたのではないでしょうか?多額な商品を買わずに、結果が期待できそうな方法を研究者たちは実験済みです。

 ダイエットや筋力作りだけではないトレーニングの副産物効果

肌に弾力性、ツヤ感を取り戻したい方はエクササイズやトレーニングこそが手軽に出来る解決法のようです。年ごとに肌に溜まっていく古い角質をエクササイズで取り除き、ターンオーバーを促すことで若返った自分をイメージするとより、エクササイズやトレーニングの励みになりそうですね!

以上、米国のサイトWell.blogs.nytimes.comから引用した記事でした!

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