• 火曜日 , 6 12月 2016

何故夜の30分ウォーキングがデスクワークの肉体疲労に有効なのか?

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みなさんこんにちは!フィットネスジャンキーです!

突然ですが、1日中パソコンに向かって作業をするデスクワーク等は、主に頭を使っているはずなのに、作業を終えたときや休憩中など、肉体的疲労感を感じるという方は多いのではないでしょうか??

更にそんな日々を繰り返していると、学生時代に部活動や遊びで培った体力の貯蓄もどんどん失くなっていき、「こうやって歳をとっていくのか…」と実感する方も多いのではないでしょうか?

しかし毎日の習慣にちょっとしたことを付け加えるだけでもその疲労を取り除くことができます。

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そもそも何故デスクワークなのに身体や筋肉に疲労感があるのか?

身体を動かしていないのに、何故身体や筋肉に疲労を感じるのか不思議に感じている方もなかにはいると思います。

これは結論から言うと問題は「血流」にあります。

デスクワークなどで同じ姿勢を取り続けるのは、筋肉の硬直を招いてしまいます。するとあちこちの筋肉の毛細血管で血流の停滞が起きてしまいます。

いわゆるうっ血してしまっている状態ですね。

このうっ血してしまっている状態が肉体的疲労感に繋がってしまう、さらに筋肉の硬直を毎日繰り返していると、毛細血管自体も狭くなってきてしまい、その毛細血管が狭くなった状態が続くとさらに筋肉が硬くなっていくという悪い循環に陥ってしまいます。

そしてあちこち筋肉の硬さが出てくると、骨も硬くなった筋肉に引っ張られることで配列が崩れ、姿勢不良を招いてしまうのです。

なのでデスクワークで長時間同じ態勢を取ることにより起こってしまう血流の停滞、これを解消してあげることでデスクワークなどで感じる肉体の疲労感は低減できます。

デスクワークによる肉体疲労を軽減するには?

同じ姿勢をとり続けることで筋肉が硬直してしまっている状態なら筋肉を動かしてあげることが重要です。

いつもならこのブログではここで筋トレやストレッチなどを紹介したりするのですが、習慣に取り入れやすいということで肉体疲労に対する別の方法を紹介したいと思います。

それは夕食後から寝る1時間前辺りの30分程度の「ウォーキング」です。

30分程度のウォーキングのような軽い運動は、血液の停滞を解消し、末梢の血管を開いてくれる効果があるのでうっ血による肉体的疲労を和らげてくれる効果があるのです。そして肩こり、腰痛、首こりなどは血液の循環が良くなることで改善されることもある(特に、肩こり)のでこれらの症状もあるという方には特におすすめです。

また30分程度の軽いウォーキングであれば、交感神経を高ぶらせて睡眠を妨げる心配もないし、逆に睡眠の質を上げてくれるという実験結果も出ているそうです。

夜のウォーキングは、やるべきことも終えているので心にゆとりを持って出来るし、町自体も静かでリラックスした気持で歩くことが出来るということもあり、精神的にも肉体的にも効率が良いし、習慣化しやすいということです。

この夜のウォーキングは、トップアスリートから郷ひろみさんなど幅広いジャンルの方に自律神経のコントロール法を指導している順天堂大学の教授、小林氏も実践しているとのことでした。

血流は脳にももちろん関係しているので、肉体的疲労はもちろん精神的にイライラしやすくなったという方も、この夜のウォーキングを習慣化してみてはいかがでしょうか?

またウォーキング以外にもデスクワークの肉体的疲労や精神的リラックス効果を高めるのに効果的な運動方法はあるのでまた紹介したいと思います。

それではフィットネスジャンキーでした!

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