• 月曜日 , 24 7月 2017

ワークアウトを続けていても筋肉が増えない10個の理由

Doing exercise

今日は昨日の自律神経の話しから一転、少しマッチョなネタになります!

ワークアウトやトレーニングを続けているのに、なぜか筋肉が増えていかない…。確かに人によって筋肉がつきやすい人、つきにくい人といますが数カ月トレーニングやワークアウトを続けても体型が変わっていかない場合はどこかに問題があるはずです。米国サイトmensfitness.comでその理由が10個綴られていたので、自分にあてはまる部分がないかどうか確認してみましょう!

スポンサーリンク

ワークアウトを続けているのに筋肉が増えない10個の理由

以下は翻訳部分になります。


1.体重が増える事を気にして、十分な食事を摂っていない。

確かに過剰なカロリーを摂る事は、余分な脂肪を増加します。しかし、正しい方法でトレーニングをしていればカロリーは筋肉に変わります。

十分な栄養を摂らない事は、筋肉の機能を低下させ、脂肪の減少を妨げます。体を飢餓状態に近づけ、カロリーを消費する時に必要となる筋肉を落としてしまいます。また、緊急時のエネルギーとして、脂肪を蓄えてしまいます。そして、タンパク質をあまり摂らないようにすればするほど、エクササイズ後の筋肉の回復も妨げてしまいます。

 

2.有酸素運動を強化しすぎている。

有酸素運動によって、筋肉の強化を低下する場合があります。例えば、有酸素運動を頻繁にしたり、長時間に渡ってしたり、空腹時にしたりする時などです。

毎日有酸素運動をする事によって、筋肉を作るために必要になるカロリーを多く消費させてしまいます。45分以上、有酸素運動をした場合も同じ事が考えられます。朝食前にエクササイズをする場合も、筋肉が減っていってしまうので、この問題が生じえます。

なぜなら、起床時の体は既に分解作用(筋肉の消耗)が機能しています。起きてすぐ運動をする事は、その分解機能をさらに促進して、体に厳しい状態をもたらせてしまいます。もし筋肉を減少させたくないのであれば、朝のタイミングで食事を摂ることは大事です。

 

3.体が疲れ果てるまで運動をしている。

エクササイズを多くする事が、筋肉を強化するのに最適な方法だと思われているかもしれません。筋群ごとに合計20セット以上の運動、1セットを15回以上続けたりすると、筋肉は膨張しますが、それはパンプアップといって血流の変化によって起こるもので、筋肉が成長しているのではないのです。

自分にとって何回も数多くできるくらいの重量は、実際には筋肉を成長させるには不十分なので、そのようなトレーニングから筋肉を得られる事はないでしょう。

 

4.日々のエクササイズを体の部位ごとに分けている。

今日は、胸のエクササイズ、明日は背中のエクササイズ、その後日は腕のエクササイズと日々のエクササイズを体の部位ごとに分けている。このエクササイズは古いやり方で、エクササイズをしてしばらくは、効果が見られるのですが、損傷によってエクササイズを止めなければいけない状態を招く事が多いのです。また、このエクササイズ法は、重い重量を扱う必要がある時などに、筋肉同士の協調性の力を弱めてしまいます。

(補足:ハードにトレーニングする人にとって分割してトレーニングするのはほぼ常識なので、この4の項に関しては「?」という感じですね。要するに「胸だけ」の日、とか一つだけの部位を鍛えるのはやめた方が良いということを言っているのかもしれません。)

 

5.ストレッチをしていない。

ストレッチは、カラダの回復、筋肉の動きを促進し、筋線維が成長できるようにスペースをより多く設けようとする働きがあります。ウェイトトレーニングは体が損傷するリスクがあり、アスリートとしての動きに制限をかけてしまう時があるでしょう。

 

6.食事の摂り方に問題がある。

例えば食事の間隔を空けすぎてしまったりしてはいませんか?食事の間隔が空きすぎてしまうと、代謝活動が遅くなります。その結果、食事を摂る度に、脂肪が貯蓄される可能性が高まります。また、食事の間隔を空けすぎることによって、筋肉が分解されてエネルギーとして使われてしまいます。

(補足:仕事をしている以上、なかなかそんなに頻繁に栄養は摂取できないかもしれませんが、(ストイックなフィットネスクラブなどは、従業員(トレーナー)の体形維持のために栄養補給時間を設けているところなどもあるようですが笑)食事と食事の感覚を空け過ぎてしまうと、体はエネルギー消費を抑えようと、省エネモードになって脂肪を蓄えやすくなりますし、筋肉も付きづらいという良くないことが多いです。)

1日の総カロリー摂取量に気を付けた上で、食事の時間が極端に空きすぎないように気をつけるのも大事です。できれば7時間以上は間隔を空けたくないものです。

 

7.日々のトレーニング強度をアップ出来ていない。

同じ強度のトレーニングを何週もやる事は、良い点で言うと、体を同じサイズに保つ事ができるということがあります。しかし、更に筋肉をつけて体を大きくするには限界に達するまでトレーニングをし、強度を上げていく必要があります。

 

8.鏡を見て目立つ筋肉しかトレーニングをしていない。

大胸筋、上腕二頭筋のような、鏡を見た時に、自分から見て目立つ筋肉を集中して強化するのに励むのは楽しいと感じることもあるかもしれませんが、体全体の成長にはあまり意味がありません。

体の70%の筋肉は主に足と背中にあるので、大胸筋や上腕二頭筋だけの強化運動に集中する事は、全体の筋肉を強化したいというあなたの目標は達成されないでしょう。また、そのようなトレーニング法は筋肉のバランスを崩し、怪我をしやすい体を作ってしまいます。

 

9.トレーニング後にタンパク質を摂っていない。

タンパク質と糖質の混ざった物を摂る事で、トレーニング後の回復をすぐさま促進し、トレーニングで失ったグリコーゲンを再び満たし、筋肉の回復と成長に必要な栄養素を与えてくれます。

タンパク質を摂らなかったり、トレーニングが終わって一時間以上後に食事をする事は、体が助けを必要として叫び声をあげているにも関わらず、それを無視しているようなものです。

(補足:トレーニング後にプロテインやタンパク質を摂取しても意味がないという意見もありますが、多くの実験が成果を立証している事実もあり、トレーニング後のタンパク質摂取はやはりしておくべきですね。)

糖質も一緒に摂った方が効果的かつ、トレーニング後のタンパク質摂取は吸収も早い方が良いので、牛乳で割るのではなく100パーセントのオレンジジュースやグレープフルーツジュースなどが良いです。プロテインは必ずしも、なくてはいけないというものではありませんが、やはりあった方が便利です。過去にもプロテインの飲むタイミングについて、もう少し細かく書いた記事も載せているので、参考にしてみてください。

 

10.十分に体を休ませていない。

寝ている時に筋肉が回復されます。なので、夜に6時間以下しか眠らない事は、成長ホルモンなど、筋肉の強化に関係する物質の分泌を制限してしまいます。トレーニングの後に何かスポーツや、クラブで朝まで踊ったりして、余分なエネルギーを消費することは、筋肉の増加を妨げます。

もし、あなたが7日間続けて休みなしでトレーニングした場合、筋肉は逆に細くなっていってしまうのです。頻繁にトレーニングをする事は、体の再生には繋がらないので、時間の無駄になってしまうということです。

日によって違う体の部位をトレーニングする場合も同じです。同じ中枢神経系を使用するので、日々の身体運動に耐えて行く事に疲れていきます。


 

 ワークアウトを続けても筋肉が増えない10個の理由~まとめ

この10個の理由を見て当てはまるところがありましたか??これらを全て守るのは容易なことではありませんが、これらのことに気を付けてワークアウト、トレーニングをして生活を送ることでより効率良く筋肉をつけていくことが出来ると思います。

夏までに筋肉をつけたいけど、今の自分の身体からのスタートでは到底2カ月程度では間に合わない!という方は今回の10個の理由を参考にしてみてください!自分が思った以上の成果をあげられるかもしれません。

ではもう一度10個の理由を復習してみましょう!

 

1.体脂肪が増える事を気にして、十分な食事を摂っていない。

2.有酸素運動を強化しすぎている。

3.毎回カラダが疲れ果てるまで運動をしている。

4.日々のトレーニングを単一の体の部位ごとに分けている。(腕だけの日、胸だけの日など)

5.ストレッチをしていない。

6.食事間隔に問題がある。

7.トレーニング強度を長い間アップデートできていない。

8.鏡の前に立った時に自分から見て目立つ筋肉のみのトレーニングしかしていない。

9.トレーニング後にタンパク質を摂取できていない。

10.十分に体を休ませていない。

 

さあ、いかがだったでしょうか?何か当てはまる部分はありましたか??

筋肉はトレーニングだけでは効率良くついていきません。トレーニングはあくまで種をまく行為。休息や食事という水まきがあってこそ筋肉がついていきます。明日は6~10までを紹介したいと思うので自分の生活やトレーニング内容と照らし合わせてみて下さい!

それではフィットネスジャンキーでした!

関連記事: トレーニングをしていても体脂肪率を減らせていない11の理由

スポンサードリンク