• 土曜日 , 10 12月 2016

背中や臀部の痛みを改善・予防する4つの方法

3d rendered illustration - painful womans joints

なぜか背中、下背部が痛む時ってないでしょうか?それを治そうとして、湿布などを貼ったりしても、効き目がなかったり、また治ったと思ったら定期的に現れたりと経験された事があるかもしれません。その痛みを改善するために良い方法はあるのでしょうか??

Muscleandfitness.comでは、その予防方法に付いて整形外科医のビクターアール•プリスク氏が話しています。

整形外科医のプリクル氏によると、腰痛にともなう殿部の痛みは、腰が原因と考えられがちですが、実は背中が原因らしいです。背中の痛みは主に、運動不足や悪い習慣などが原因で起こります。

また、関節炎、肉離れ、神経の圧迫、椎間板変性症(ついかんばんへんせいしょう)などもその原因になるそうです。もし、特に神経系の症状(麻痺、刺痛、炎症、手足の衰弱)または、全身の症状(頭痛、悪寒、腸と膀胱の問題)が続くのであれば、すぐさま内科医に診察してもらう事をお薦めします。では、その改善・予防方法とは?

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 整形外科医が語る4つの背中、臀部の痛みの改善・予防方法

 

1.お腹の脂肪を落とす。

お腹周りに脂肪がつきすぎると腰痛の症状が現れることがあります。運動や食事制限などで体脂肪を落とすように心掛けましょう。

 

2.普段の姿勢に気をつけて、調整する。

歩いているとき、立っている時、座っている時の姿勢が猫背やうつむきかげんになってはいないでしょうか?日頃から猫背気味にならないように姿勢を意識して、座る時、立つ時、歩く時に胴体の中央部分が真っ直ぐになるように意識しましょう。それは痛みを軽減していくための小さな調整といえます。

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3.下肢のストレッチをする。

もしかしたら、その下背の痛みの原因は筋肉の張りかもしれません。動きの範囲を制限されたハムストリング、腸腰筋、大腿四頭筋は、背中にかなりのストレスになります。運動をした後はストレッチをするようにしましょう。

 

4.体の中心、体幹部を強化する。

腹筋と下背は脊椎骨を支えています。腹筋を鍛えるプランク、クランチまた背中を鍛えるバックエクステンションを行うようにして、体の中心部分を強くしましょう。

 

下背の痛みはきつい症状に成りがちかもしれません。その痛みを和らげようと、座わり方、立ち方、歩き方を変えたりしても、なかなか良くならないという事もあると思います。この症状を改善するために、日々、この4つの事に気をつけていきましょう。

 背中や臀部の痛みを改善・予防する4つの方法~まとめ

1.お腹周りの脂肪を落とす。

2.普段の姿勢に気をつける。

3.下肢のストレッチをする。(ハムストリング筋、腸腰筋、大腿四頭筋)

4.体の中心、体幹を強化する。(腹筋と下背)

 

下背の痛みによって、物事に集中できなかったり、寝不足になったり、普段簡単にできる事が出来なくなったりと、色々な日々の生活にも影響してしまいます。具体的な腰痛の疾患を患ってしまう前に、その傾向があればこの4つの予防方法を参考にして、日々の自身の姿勢、エクササイズ、トレーニング法などを見直し、改善するようにしてみましょう!

参照サイト:muscle&fitness.com

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