• 土曜日 , 10 12月 2016

アメリカのサイトが紹介する、ウエイトトレーニングの健康効果!

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ウエイトトレーニングには、体脂肪を減らして筋肉を増やすということだけではなく、様々な良い影響を身体にもたらします!

米国サイトBodybuilding.comでは、具体的に研究で示された結果なども交えて、ウエイトトレーニングにおける健康効果をいくつか紹介していました。

以下はその翻訳記事になります!

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ウエイトトレーニングがもたらす身体への健康効果


これまでBodybuilding.comで肉体改造に関する筋トレがもたらす効果について、記事を紹介してきましたが、たくましい体になることが必ずしも皆さんの原動力ではないと思っています。

徹底的に肉体改造をして、「今は絶好調!」なんて達成感を味わったことがある方はその経験を誇りに思っているでしょうけど、そんな精神的なメリット以外にも放っておけない様な効果があったのです。

読者の皆さんご存知かもしれませんが、筋トレをすることは体格を良くしたりや筋力を上げるだけでなく、健康面全体にも効果があるのです。この意味は体脂肪が低くなるという点も関係があるのか?と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、それだけではないのです。興味が湧いてきましたか?それではもっと詳細に解説していきましょう。

 

■長い目でみて病気(疾患)のリスクが減る

心血管運動のメリットの1つは血圧が低くなる事でしたが、それだけではなかったのです。重いものを持ち上げると血圧の急上昇を起こすと言われてきましたが、研究者の間では本当にそうなのか怪しいという疑いがありました。通常、安静時の血圧は運動直後に下がります。

ブラジルの研究者は、ここ数年この現象について調査していました。いくつかの研究結果から、週1時間ほどの筋トレは血圧の低下になり、脳卒中を引き起こす可能性を25%減少出来ると発表しました。

研究によると、定期的な運動により乳ガンを引き起こす確率も20~40%程減らせるとのこと。また特に筋力を増やすことでエストロゲンというホルモンの濃度を制御する働きもあるとのことです。

エストロゲンが制御不能となった場合、体重増加や他の健康被害もあり、エストロゲン濃度が高すぎると乳ガンの発症率も上がってしまいます。全体的な体脂肪率の減少も活発にエストロゲン濃度に影響します。

脳卒中、ガンときたら糖尿病はどうでしょう?ここ最近の関心を集めている研究ではどれだけ体脂肪があるかではなく、どこに体脂肪があるかが2種類の糖尿病の進行リスクに影響すると言われています。

筋肉の中に脂肪を蓄えている人は一般的にインスリン抵抗性の糖尿病リスクが高いと言われています。もちろん、有酸素運動でも糖尿病予防になりますが、筋トレの効果も見逃せません。

2012年のイタリアの研究者の発表では過体重の女性が筋トレを行った結果、脂肪の代謝に著しく変化をもたらしている筋肉中の脂肪を減らすことに成功しました。

ご存知の通り重りを持ち上げている時、筋肉がエネルギーを使う為にグリコーゲンを放出し、運動中とその後の休息中にも蓄えている脂肪は燃やされていきます。

もうお分かりの通り、しっかり運動していれば運動後の休息中も脂肪は燃えているのです!運動してきたくなりましたか?

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■病気にかかりにくくなる

あたりまえですが、日々運動している人はしていない人に比べると、高い免疫力を持っています。だからと言って、ずっと家でゴロゴロしていたり、逆に運動のし過ぎが良いという訳でもありません。でも毎日を活動的に過ごし十分な栄養と休息を取っていれば病気になる確率は減ると言われています。

病欠で会社を休むなんてもったいないのです。時間を賢く使いましょう。インフルエンザでベッドの上で横になっているお休みじゃなくて、海に行ってずる休みしたほうが健康的です。でも会社から電話がかかってきては、困るので、風邪声の練習はしておいてくださいね。

 

■バランス感覚の向上・改善

今までに体がよろめいてしまったことってありますか?それはハイヒールを履いているからではなく、バランス感覚が足りていないのかもしれません。年をとると共にバランス感覚は衰える傾向にあります。

きついウエイトトレーニングや全力疾走などをして、たくさんの筋繊維が急激に収縮した為に損傷を起こしてしまうのです。

そして皮下脂肪がついたことによる過体重もアンバランス感覚を招くことがあります。

脂肪分の少ない筋肉は1日で体重1ポンド(453g)当たりに35~50kcalを燃やします。さぁ、脂肪ではなく、筋肉をつけましょう!

 

■関節をもっと強く

関節をたくさん使っているから、運動をたくさんする人は関節炎になりやすいというのはよくある間違った考えです。でもその反対はあり得るのです。ずっと座ってばかりいて、筋肉量が落ち過ぎてしまっている人は骨関節炎になるリスクが高いのです。

関節のサポートには筋肉が必要な為、ウエイトトレーニングはとても良い予防法です。特に女性にとって、筋トレは骨密度を保つのに効果的です。また骨密度が上がると骨粗鬆症になるリスクを抑え、バランス感覚の向上にもなります。

 


いかがだったでしょうか?このBodybuilding.comが紹介しているように、ウエイトトレーニングには様々な健康効果があります。

見た目を引き締めたいという動機から入って、自分でも思ってもみなかった発見や効果が継続していくことによって見えてくるかもしれませんね!

それでは!

参照サイト:Bodybuilding.com

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