• 火曜日 , 6 12月 2016

コリンやベルベリンなど…健康効果の高い知られざるサプリメント

8647feb55df5aa256567eda6d6789f26_s

こんにちは!フィットネスジャンキーです!

米国サイト、Bodybuilding.comが「過小評価されているサプリメント」と題して健康効果の高いサプリメントをいくつか紹介していました。

ブルーベリーなど誰もが知っている食べ物のサプリメントから、題名で上げたコリンやベルベリンなど、まだ日本ではあまり知られていないサプリメントも載せられていたりしていたので、もしかしたらこれから日本でも注目されることがあるかもしれませんね。

スポンサーリンク


実は健康効果の高い食材とそのサプリメント4つ

以下は翻訳部分になります。


 1.ブルーベリーとビルベリー

健康食と思わせて実際は大した効果が得られないものなどとは違って、ブルーベリーには信頼できる研究結果が出ています。

ブルーベリーは人気食ですが、サプリメントとしてはあまり一般的ではありません。これはきっと私たちが普段ブルーベリーを食しているとサプリメント会社が考えているからかもしれません。

ベリー系は今やどこでも入手可能です。そして素晴らしく安全面も良く、おいしいパイにトッピングするのも簡単です。

食物繊維も多いことに加え、ブルーベリーとビルベリーはレスベラトロール(赤ワインに含まれるポリフェノール)、アントシアニン(青紫色の色素のポリフェノール)といった有効成分が含有されています。

アントシアニンを含んだフルーツや野菜は濃い色をしていることが多く、私たちの認知機能に関して様々な効果があります。これは抗酸化作用によるもので私たちの脳や神経組織の働きを助けます。

多くの研究でブルーベリーは中高年の人たちの認知機能を助ける働きがあるとの結果が出ていますが、若い人の記憶器官にも効果があるという説があります。

ブルーベリーのサプリメントを摂取するより、生のブルーベリーを食したほうがいいと思われるなら、それはそれでももちろん良いでしょう。ブルーベリーは生でもシェイクにしてもどちらでも美味しく食せますし、ブルーベリージュースやフリーズドライにしても、生のブルーベリーが持つ健康効果と変わりはありません。

1日に1カップ弱のブルーベリーを食べるだけで効能は期待できるとの研究結果がでています。ブルーベリーは冷凍することで、アントシアニンの損失を防ぐことができるので、生のブルーベリーは冷やして保存するのがコツです。

 

・ディアナチュラ ブルーベリー With ルティン 60粒

 

2.コリンとシチコリン

コリンサプリメントは一般的に過小評価されています。コリンは神経伝達組織に不可欠なものです。また肝臓への脂肪の蓄積を防ぐ働きをします。

また、コリンには脳内のドーパミン(やる気、集中力、強い意志を保つ脳から分泌されるホルモン)を増やすことにより食べたい欲求を抑える働きがあると言われています。

コリンを多く含む主な食べ物は、卵やシーフード、鶏肉です。他にも効能はあり、多くの研究の結果では、十分と言われているレベルよりも高いコリンの最適なレベルがあることを結論付けています。

一方ベジタリアンはコリンが不足しがちなので、逆に言えばサプリメントで補えば多くの恩恵を受けることが出来ます。

また、シチコリンという名で知られるCDPコリンというものは、酸性酒石酸塩やレシチンといった一般的なコリンサプリメントより確実に脳内の神経伝達物質のアセチルコリンを増やします。

しかしコリンのサプリメントの摂取には少し注意が必要です。

宣伝では、コリン2000mgといった量より非常に少ない500mg程度で高い効果が得られると謳われていたりします。まずは少ない量からスタートして、効果が得られるかどうか確認してから量を増やしていくのが賢いやり方です。

通常CDPコリンサプリメントの摂取には特になんら問題はないのですが、もしもあなたが、うつ病や糖尿病であれば摂取する前に医者に相談しなければなりません。
CDPコリンは、うつ病や糖尿病に関係する、視床下部下垂体副腎系ホルモンに強く作用するからです。

 

・シチコリン(CDPコリン) 60カプセル

3.ベルべリン

ベルべリンとは、伝統的な中国漢方で用いられている、様々な種類の植物から抽出されたアルカロイド(特殊な生理、薬理成分を持つもの)です。

糖尿病の主要薬であるメトホレミンのメカニズムと同じく、体内ではアルカロイドはミトコンドリアを通じてAMPK(AMP活性化プロテインキナ―ゼ)と呼ばれる酵素が活性化されるのです。

ベルべリンは通常、抗炎症や血糖上昇反応を抑制したり、コレステロール値を正常に保つサプリメントとして利用されています。

しかしベルべリンがそれほど広く知れ渡っていないのは驚きです。もちろん、他のサプリメントのようにサプリメントの摂取前にそのサプリメントについて調べ、本当に自分に適したものかどうか知る必要があります。

摂取する際、最初は1回分を3、4回に分けて摂取してください。一度に大量のベルべリンを摂取すると、胃の不快感や痙攣、下痢を引き起こすことがあります。

 

・ベルベリン1000 50Vcaps

4.ニンニク

ニンニクは味も抜群で人気のある食品ですが、皆が皆その信じられないほどの健康効果について知っているわけではありません。ニンニクこそが正真正銘の健康食のひとつです。

多くの研究が以下のような効果を示しています。

・血圧を正常に保つ(すでに正常な場合でも)
・血流促進
・コレステロール値を適正に保つ(すでに正常な場合でも)
・免疫力を保つ

予備検査では、ニンニクは発熱体の働きによって、白色脂肪細胞を褐色脂肪細胞に変えるため、長期間ついている脂肪の減少に役立つらしいことがわかりました。(人間の脂肪細胞は2種類あり、一般的に脂肪細胞と言われるのが白色脂肪細胞。褐色脂肪細胞は肩甲骨や首の後ろ辺りにわずかに存在する“脂肪を燃焼する脂肪細胞”)

マウスの研究で、ニンニクは寿命をも延ばすことが分かりました。他にもニンニクの効果は伝えきれないほどあるのです。

成熟したニンニクは、まだ若いニンニクにあるような臭いが少なく、安価でサプリメントに適しており人気があります。

1日に2、3片のニンニクを食べてみましょう。最近の研究で、この数は最低限効果の出る数字であることがわかっています。ニンニクはレンジにかけると部分的にアリシン成分(たまねぎやニンニクに含まれる特有の辛み成分)が破壊されてしまうので、そのままで食すのが一番効果があるのです。
調理前にニンニクをスライスまたは潰して10分間ほど置いておくと、グリルやローストしたとしてもアリシンは破壊されません。

ニンニクといえばあの強い匂いが問題ですよね。しかし料理では味がアップし、前述したように健康効果も高いので持ちつ持たれつと言えるでしょう。

 

・ファイン発酵黒にんにく黒酢 120粒


スポンサーリンク



なぜ健康効果は高いのに過小評価されているのか?

ブルーベリーやニンニクなど、身体に良いことはわかっているけど毎日食べたりはしませよね。

健康効果は高いかもしれないけれど、身近に手に入るので改めてサプリメントとしてわざわざ摂ろうとは思わない、だけど結局食材として毎日摂取することもない…恐らくですがこういった理由でこの2つに関しては過小評価されているという形で記事に紹介されていたのかもしれません。(ブルーベリーのサプリメントなんかは結構販売や宣伝されているのは見掛けますが)

ということはその気になって毎日サプリメントで摂取すればすごい効果を発揮してくれるかも…など淡い期待を抱いてしまいますね笑

しかしトレーニングもそうですが、サプリメントもこれをやっておけば、これを飲んでおけば効果は出ると思い込んで続けるのと、本当に効果があるのかな…と思いながら続けるのとだと、もちろん前者の方が効果はあります。これは研究結果でも明確に示されていることです。

知識を蓄えていくと、サプリメントの会社の宣伝文句を斜めに受け取ってしまいがちになりますが、自分で選んで決めて購入したものは、効果があると思い込んで摂取するようにしましょう!と自分にも言い聞かせます笑 それではフィットネスジャンキーでした!

関連記事:クレアチン、HMB、BCAA等数あるサプリメントからどれを選ぶべきか?

スポンサードリンク