• 土曜日 , 3 12月 2016

美肌になるために必要な8つの食べ物

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人の第一印象は「視覚」、「聴覚」、「言葉」の三つの要素で構成されていると言われていますが、そのうち視覚(見た目)の占める割合は55%、聴覚(声)は38%、言葉(話す内容)は7%、つまり視覚(見た目)の占める割合というのは非常に大きいもののようです。

外見じゃないと思いつつも、人は無意識に外見で捉えてしまっているということですね。言葉が7%…。

顔は肌の状態や顔色など、日頃の栄養摂取の状態が出やすい場所と言えます。

米国のサイト、mensfitnessが提唱する、美肌になるための8つの食べ物を見て、どのような食べ物がしわやしみ、くすみなどの改善、予防効果があるのか見てみましょう!

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 美肌になるための8つの食べ物

以下は翻訳部分になります。


 

スキンケアは大切ですが、健康的な肌ツヤになるための第一の鍵はお皿の上にのっているものです。正しい食べ物は肌色を改善し、しわを防ぎ、紫外線のダメージから肌を守ってくれます。

 1:アーモンド

食事と食事の間の飢えはアーモンドで満たしましょう。コーネル大学の皮膚科学助教授であり、ニューヨークのUWS皮膚科の院長であるアーメット・アルティナー氏によると、ナッツには、肌のくすみやしわを引き起こすフリーラジカル(活性酸素)と肌の風化も防ぎ得る抗酸化物質であるビタミンEが豊富に含まれています。

 2:赤唐辛子

赤唐辛子半カップを炒め物やサラダに入れて下さい。1日に必要なビタミンCの半分近くを摂ることができます。他の抗酸化物質同様、ビタミンCは肌にダメージを与える活性酸素から肌を守ってくれます。体はビタミンCを、肌のはりを与えてくれるコラーゲンの生成にも使います。唐辛子はお嫌いですか?それならば、パパイヤや苺、キウイ、ケールといったビタミンC豊富なものを選んで下さい。

 3:人参

この食感のある野菜は体の内外からの輝きを補助してくれます。スコットランドの聖アンドリュー大学の調査では、毎食にβカロチンが豊富なものを1つ加えたところ、対象者の肌質が改善されたそうです。科学者らは、人参の複合物が肌の色に明るみを与えたのだと説明しています。だからといって摂りすぎてはいけません。オレンジみたいな肌になってしまうかもしれませんよ。

補足:βカロチンは人参の色の素になっている栄養素で、過剰摂取は“カロチン血症”といって、血液中のカロチン濃度を高め、その結果皮膚にカロチンが溜まっていき、手のひらや、足の裏、鼻などを黄色くしてしまうという逆効果を招いてしまします。

摂取を抑えればこの症状は治まり、特に治療の必要があるものではありませんが、摂りすぎには注意しましょう。冬によく食べる機会の増えるみかんにもβカロチンは含まれています。

 4:サーモン

脂質の多い魚に含まれるオメガ3脂肪酸は心臓に良いことは既にご存じでしょう。しかし、それは肌質にも良いのです。「The Nutrition Twins’ Veggie Cure」の共著者であるトミー・ラカトス・シェイム博士は、「オメガ3脂肪酸は、しみ、吹き出物や他の肌のトラブルを引き起こし得る炎症と戦ってくれるのです」と述べています。ヘルシーな脂質を摂っていくことで、皮膚がんの危険性も下げられます。“American Journal of Clinical Nutrition”での調査によると、オメガ3脂肪酸のサプリメントを摂っている人は、摂っていない人と比べて紫外線ダメージの影響を受けにくいそうです。魚が好きではないなら、くるみや亜麻仁のようなオメガ3脂肪酸豊富なものを検討してみて下さい。

 5:赤身の肉

亜鉛不足は炎症、吹き出物、赤みを引き起こします、とアルティナー氏(UWS皮膚科の院長)は言います。赤身の肉は、酸化ダメージを撃退し、肌の再生を促すミネラルの最大の源です。おまけに、研究によって、亜鉛は抜け毛を防いでくれるかもしれないこともわかっています。

補足:亜鉛は、以前の“ジヒドロテストステロンの記事”でも紹介したように、男性型脱毛症(AGA)の原因となる、5αリダクターゼ酵素を抑制する効果があると言われています。また亜鉛は普段の食生活で不足しやすい上に、他のミネラルと比べても非常に多彩な働きをします。

肌以外にも、代謝の良し悪しや味覚、疲れやすさ、精力などにも影響するので、食生活を振り返って亜鉛がしっかり摂取出来ているか確認してみましょう!厚生労働省の2015年からの摂取基準量は、男性10mg、女性8mgになります。

 6:ダークチョコレート

チョコレートを食べると、にきびができるという迷信は忘れて下さい。ダークチョコレートには、肌の色を改善し得る、抗酸化物質の複合物であるフラボノールが豊富に含まれています。“Journal of Nutrition”の研究では、毎日フラボノール豊富なココアを飲む人は、肌の手触りが良くなり(肌荒れやかさぶたが改善された)、紫外線ダメージへの抵抗力が増したことがわかっています。

 7:緑茶

緑茶を1杯入れて良い肌をつくりましょう。緑茶にはポリフェノールという有名かつ強力な抗酸化物質が含まれています。エモリー大学の科学者らによると、緑茶サプリメントを摂ることで、しわを予防する弾性繊維が増えることがわかりました。一方他の研究では、緑茶は皮膚がんの危険性を減らし得ることもわかっています。

 8:全粒穀物

精製された穀物のような澱粉食品は、体内で糖質に変わります。この糖質は、コラーゲンを破壊し、たるみやしわをつくりだす、終末糖化(AGE)産物と呼ばれる危険な分子を作り出します。それはあなたの外見に被害をもたらすでしょう。高糖質の食事は早くて35歳から肌の風化をもたらすと、“British Journal of Nutrition”の研究で明らかになりました。一方、全粒穀物の澱粉に含まれる繊維は、消化をゆっくりにし血糖値が急に上がるのを防いでくれます。エネルギー源として、そして顔のためにも、全粒穀物を賢く摂りましょう。


 顔の変化は生活習慣を伝える“サイン”

いかがだったでしょうか?

栄養の摂取状態はもちろんですが、最近肌荒れが気になるという方は、生活習慣も見直してみましょう。

最近寝不足が続いていないか、飲酒ばかりになってしまっていないか、適度に体を動かしているか…肌荒れや顔色の変化などは、逆にこれらの栄養摂取や生活習慣が悪化した時に知らせてくれる、“サイン”ともとれるかもしれませんね。

「顔の状態」が悪くなってきたと感じたら、日々の生活の中で、何か不健康な要素が加わっていないかを振り返ってみましょう!

それではフィットネスジャンキーでした!

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