• 火曜日 , 6 12月 2016

海外のボディビルダーがオススメする6つのサプリメント

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こんにちは!フィットネスジャンキーです!

bodybuilding.comで、ボディービルダーで、サプリメントブランドも立ち上げているBrandan Fokken氏が、今まで飲んできたサプリメントの中で自信を持っておすすめできるという6つのサプリメントを紹介していました。

サプリメントに対する考え方や、そのサプリメントがどのように身体に効果的なのか?など勉強になる部分も多いと思うので、どのような内容なのかを見てみましょう!

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海外のボディビルダーがオススメする6つのサプリメントとは?

以下は翻訳部分になります。


Brandan Fokken氏:

サプリメントを理解するのに栄養学の知識はいらないのです。ここでは、あなたが目指す様々な目標の手助けをする6つの革新的なサプリを紹介します。

私は大人になってからずっとサプリメントを摂取してきました。正直に言うと、若い頃飲んでいたサプリメントはすべてインチキでした。みなさんもご存じかもしれませんが、そういったサプリメントが本物なら私は今頃10ポンドの筋肉を付けたり、1か月で50ポンド以上重いベンチプレスを上げられるようになっていたはずです。私はそういったサプリメントをきちんと飲んで、その効果を信じていました。

そして2011年になって、なんと私は電解質欠乏のため死にかけたのです。自分が栄養管理に関して完璧だと思っていたため、そうなってしまったことが信じられませんでした。私は実は自分が全く栄養について理解できていないことが判明したのです。でも私はその危険性を心にとめて、自分の体の中に摂取するものに対してより深い疑いの目を向けるようになりました。

私にとってサプリメントは常に栄養の源ですが、今までよりそれぞれのサプリメントがなにを補うものか知ることに積極的になりました。もはや最初にしっかりした調査を踏まえないと、なにも信じられなくなりました。

今まで摂取していたサプリメントのうち多くが、私の新しい基準を満たしませんでした。でも、以下の6つのサプリメントだけは未だに健康を支え続けています。それにきっとあなたにとっても革新的なサプリでもあるでしょう。

 

どうして食べ物は本当に大切なのか

「まずは自分の体調を合わせておかないと、どれだけサプリメントを摂取してもあなたの身体は変わらない」と様々な記事でよく書かれています。

これはある意味正解です。

実際になにか新しいサプリメントを飲んで、短い期間でなにか変化があったとします。でもこれは本当にそのサプリメントによる変化なのでしょうか?それともあなたの食生活が変わったことによる変化なのでしょうか?

もししっかりとした食生活の知識がなかったり、その管理をしていなければ、その答えを知ることはできませんよね。ここで大切なことを言います。もし1日や2日程度でなくもっと長く続く変化を求めるなら、そういったことを理解すべきです。でないと、あなたはただお金を捨てていることになります。

「できるだけ少ない脂肪で効率よく筋肉を得るために、炭水化物から40%、タンパク質から30%、そして脂肪から30%のカロリーを得る」

これは食生活に対して絶えず気を配らないといけないという意味でしょうか?

もちろん違います。これはただ食生活をコントロールすればよいということなのです。私が今から提案する栄養計画はとても単純です。私はこの1年間しっかり食べて引き締まった体をキープしてきたので、今写真を取られても困らないし競技会にも出場できるし、必要ならばイベントで身体を見せることだってできます。

でもまだ体型に磨きをかけたいし、筋肉を発達させたいとも思っています。目標達成のためにはゴールにむけて栄養管理をしっかりしていかなければなりません。あなたも一緒にやってみましょう。

 

アメリカ栄養士会によると、大人の多量栄養素の許容分布範囲は以下の通りです。1日に摂取するカロリーの10~35%はタンパク質から、20~35%は脂質から、45~65%は炭水化物から摂取することが推奨されています。

(補足:日本での厚生労働省から発表されている、一般の人に健康的とされている推奨量は、タンパク質13~20%、脂質20~30%、炭水化物が上限65%となっています。)

この数字はボディビルダーやアスリートというより一般の人々に向けたものであるので、達成することは簡単です。でももし自分の主に取っている栄養がなにか知らないのであれば、あなたはこの程度のことも管理できていないのです。お菓子の楽しみを否定してごめんなさいね!

ということで、自分がなにを食べているのか確認することから始めて、それから食生活をコントロールしていきましょう。比較のために、ここに私がなにから栄養を取っているか、その詳細を書きます。

最少の脂肪から最大の筋肉を得るために、私は1日に摂取するカロリーの40%を炭水化物から、30%をタンパク質から、30%を脂質から取っています。

筋肉を発達させようとする時、私なら炭水化物とタンパク質を多めに摂って、脂肪をちょっと少なめに摂ると思います。しかし、これは全て身体がどんな風に反応するかによって変わってきます。

この基本的なシステムに乗っ取って1年が経った頃、食事をどのように摂ればいいのか、1日を通してどんな感じで過ごすのか、トレーニングとの組み合わせを通してどんな結果が生まれるのかが分かってきました。

なので、サプリメントをここに加えた時に、それがどんなサプリメントでも、それがきちんと効いているのかどうかに自信が持てるようになったのです。

 私にとって、なくてはならないサプリ

栄養管理と同じように、きちんとしたゴールを設定してから初めてサプリメントは効果が出てくるものです。一度栄養に対する継続的で計画的なアプローチを身に着けることができれば、以下の6つのサプリはジムでのトレーニングや鏡の前で自分を確認したときの成果を大きく上げてくれるでしょう。

 1.マルチビタミン

もし食生活を厳しく制限するつもりなら、マルチビタミンは栄養不足のストッパーの役割を果たします。錠剤を1日1粒か2粒飲むことで、1日あたり必要なビタミンとミネラルを摂取することができます。これはどんなに厳しいトレーニングをこなす時でも特に重要になってきます。更に、1つか2つのマルチビタミンのカプセルを飲む方が、両手いっぱいに必要な量のビタミン剤を別々に飲むよりよっぽど簡単です。

マルチビタミン剤を選ぶ時は、ラベルに目を向けてください。アスリートに向けたものや、男性に向けたもの、女性に向けたもの、特定の年代に向けたものなどがあります。それらの違いを知り、自分が買うものがどうして自分に向いているかを確認してから購入してくださいね。大切なのは高い品質のものであること、消化しやすいものであること、余計な添加物が入っていないことです。

 2.ホエイプロテイン

必要なタンパク質は全て食物から摂取できますが、普通の人ならば恐らく、こまめに食事をすることがしんどいはずです。ここでプロテインシェイクが重要になってきます。この食生活を長く続けるつもりならば、ホエイプロテインがすぐに、しかも簡単にカロリー源になってくれます。そして必須アミノ酸をもっと楽に吸収させてくれるのです。

タンパク質をこまめに摂取したいけれど、6回や7回も食事をする時間がないという人には、ホエイプロテインの摂取が主要栄養素をきっちり摂れるか摂れないかの分かれ目になってきます。

 3.フィッシュオイル

フィッシュオイルは、体内で生成することのできないオメガ3脂肪酸を含んでいます。週に1、2回魚を食べたとしても、身体が必要とするオメガ3脂肪酸の量には足りません。高品質なフィッシュオイルを摂っていると中性脂肪を減らし、心臓病のリスクを減少させたり、運動からの回復を早くしたり、脳の健康を保ったりすることができます。

研究によると、オメガ3脂肪酸は体内の脂肪をも減らす助けをするといいます。しかしマルチビタミンと同様に、フィッシュオイルの品質はとても重要になってきます。よいフィッシュオイルを選ぶために、1日あたり2グラム以上のDHAやEPAを摂取できるものを探しましょう。

 4.クレアチン

私が高校生の頃は、クレアチンが流行していました。でもその当時では、特に高校生にとって、クレアチンは最も高級なサプリのひとつだったのです。最初にクレアチンのサプリを飲んだ時は、まるで自分がスーパーマンになったかのように感じたものです。(今思い返せば、その効果は私の想像の中だけでしたが)

私はスーパーマンに仲間入りする余地もありませんでしたが、クレアチンを摂取した時にはきちんと効果を感じていました。幸運にも値段はどんどん下がってきています!私はこれを筋肉の質をあげたい皆さんにおすすめしています。

クレアチンはもっとも広く研究されている栄養補助のサプリメントのひとつであり、何度も安全が確認されています。今日では、様々なスポーツをする何十万人ものアスリートたちが使用しています。

しかし、クレアチンはどんな働きをするのでしょうか。端的に言うと、激しい運動をしている間に普段より効率のよいエネルギーを供給し、よりはっきりした効果をもたらすのです。

毎日3~5グラムを摂取することでパワーとスピードの改善、また筋肉を増やすことに役立ちます。

 5.ビタミンD3

 

ビタミンDは忘れられがちなものですが、なんと人口の半分以上がビタミンDにおいて栄養不足となっているのです。個人的には、この栄養素は絶対に必要だと思います。例えば私はできるかぎり外に出るようにしているし、たまに日焼けマシーンを使います。(日焼けマシーンや日光を浴びることは体内のビタミン3の合成を高める)

それにも関わらず、私はこれまでに2回もビタミンD不足だと診断されたことがあるのです。2回目に診断を受けた時、私は対策としてこの安価なサプリを生活に取り入れることにしました。

十分な量のビタミンDは、ここに書きつくせないほど健康を維持する上で重要だといえます。ビタミンDが少ないと体重増加や気分の落ち込み、栄養吸収の障害、骨密度の低下に関係してきます。ビタミンDのサプリメントを選ぶ時はそれがビタミンD3であることを確認しましょう。それが一番体内に吸収されやすい形なのです。

 

補足:ビタミンD3はコンビニやドラッグストアで並んでいるのを良く見かける、DHCのサプリメントシリーズからも販売されています。

6.Greens product(粉末状のサプリメントで、日本でいう青汁)

・米国ブランドの粉末状の野菜サプリメントの一例

正直に話すと、私はGreens product(以下青汁サプリメント)を摂取する必要がありません。なぜなら、推奨されている量よりかなり多くの野菜や果物を摂っているからです。でも私は例外でしょう。5歳から34歳の間でたった6%の男性と9%以下の女性が、推奨されている最低5人前の野菜と果物を毎日摂取しています。更に旅行などといった状況では、その摂取量は更に減るでしょう。

青汁サプリメントはこの不足を補い、健康を保つ役割をしてくれます。本当は果物や野菜に代わるものはなにもありません。でも、青汁サプリメントはその働きを支えてくれるのです。

 

これらのサプリメントは私にはとても効果がありますが、全く同じようにあなたにも効くという保証はありません。私たちの身体はみんな、トレーニングや栄養摂取に対して独自に反応するのです。ある人はうまくいっても、他の人はそうでないかもしれません。

でもしっかり自分を見つめれば、そこには必ず理由があります。だから、自分の身体とその変化に気を配ってください。何事も長い目で見て、必要なトレーニングや栄養管理、サプリメントを調整するのがよいでしょう。

 


何かサプリメントを選ぶ際などに、参考になりそうなことはあったでしょうか?

プロテインの種類クレアチンの効果の説明や商品などは、以前の記事でも細かく書いたことがあるので、もしよければそちらの記事も是非参考にしてみてください!

それではフィットネスジャンキーでした!

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