• 土曜日 , 10 12月 2016

足などの末端冷え性に効果的なストレッチ&ツボ

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こんにちは!フィットネスジャンキーです!

今日は冷え性に関しての記事を書いてみたいと思います。

冷え性に悩んでいる方は、寒い季節ならなおさらですが、暖かい季節でも悩まされている方というのは非常に多いです。男性ももちろん冷え性の方はいますが、女性では実に7割が冷え性に悩まされていると言われています。

そもそも何が原因で冷え性になってしまうのでしょうか??

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冷え性の原因は一つではない

冷え性の原因というのは、実は結構様々だったりします。どれも突き詰めれば全て「血流」ということになってくるのですが、その血流が悪くなってしまっている原因というのが様々ということなんですね。

運動不足、食生活の乱れによるドロドロ血、筋量の不足による血流量の少なさなどは、冷え性の原因の代表的なものと言えますが、他にも…

・心機能が低下していて血液が末端まで行き渡りづらくなっている

・ストレスや不規則な生活による自律神経の乱れ

・空調などが常に効いている環境にいることでの体温調節機能(自律神経)の乱れ

・きつい下着や靴などによる血管の圧迫

・腰痛など身体の歪みが交感神経を圧迫してしまい、下半身への血流を阻害してしまっている

…などなど血流が悪くなってしまう原因というのは沢山あります。

そして冷え性の中でも特に多いのが末端部分、つまり手や足に強く冷えを感じているというものです。

なぜ手先や足先は冷えやすいのか?

人間の体というのは本来、重要な臓器が集まっている体の中心部分を優先的に温め、一定の温度に保とうとします。

ただでさえ血液は身体の中心に集まりやすくなっているのに、血液がドロドロになっていたり、交感神経の圧迫による血管が縮んでいる状態や、筋肉量の不足による血流量の少なさなどの「因子」が加わってしまうと、手や足などの末端にはさらに血液が行き渡りにくくなる…結果、末端の体温が低下して冷えにつながってしまうということなんですね。

冷え性を改善するストレッチ

末端部分は特に冷えによる被害を被りやすいということで、今日は足の冷えに特に効果的なストレッチを紹介したいと思います。足の部分のストレッチではありますが、下半身の血流が改善することで全身の血流が改善する効果も期待できるので、冷え性の自覚がある方は一度試してみて下さい!

即効性があり、座ったり寝ながらリラックスして簡単におこなえるものです!

◆指のストレッチ

①座った状態で片方の足を、もう片方の脚の膝の上に乗せ、いわゆる片脚を組んでいる状態を作ります。

②膝の上に乗せている方の足5本の指を、両手を重ねるようにして持ちましょう。

③両手で足の甲を伸ばしながら指全体を手で折り曲げます。

※この状態を5秒間×5セット両足で行っていきます。

 

これだけです!簡単ですね。要は両手で足の指先を掴んでグッと折り曲げ、足の甲も伸ばしていくだけなので、寝ながらでも出来るストレッチです。ただ注意点としては、足が痛いところまでしっかり足の甲を折り曲げ指を伸ばしていく、ということですね。

このストレッチは、手の力を使って血液の流れを一時的に止めると、その反動で血管拡張作用が働き、血流が良くなるという反応を利用したものです。5セットやり終えると、スーッと足に血が行き渡っていっているような感覚がわかると思います。

このセットを1日に1回で結構ですが、冷えを感じた時に何度もおこなっても結構です。

血流を改善するふくらはぎのツボ

また合わせておこなうのをオススメしたいのが、ふくらはぎの内側の真ん中辺りにある押すと少し痛い「築賓」(ちくひん)という血流を促すツボの刺激です。むくみの解消にも効果的と言われています。

場所がわかりやすく説明されてある動画があったので、紹介しておきますね。

血流を促すツボ「築賓」

少し痛みを感じる程度の強さで、5秒間×2~3セットを両足でおこなっていきましょう!

末梢の血流が良くなれば体温も上がる

体温は1度下がると免疫力は30%も下がってしまうと言われています。また基礎代謝や活動代謝も下がってしまうので、ダイエットや身体作りの観点からみても、冷え性というのはもちろん良いことではありません。

末梢の血流が良くなれば、それが全身の血流にも影響し、体温にも影響します!足先や手先の冷えなどが普段から気になる方は、日頃の生習慣の見直しや、今日紹介したエクササイズなどを継続して改善を図っていきましょう!

それではフィットネスジャンキーでした!

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