• 金曜日 , 21 7月 2017

スミスマシントレーニングを行う前に知っておきたい注意点

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こんにちは!フィットネスジャンキーです!

スミス・マシンという器具をご存知でしょうか??

今回のトップ画像に載せてあるものが、正にスミス・マシンを使ってトレーニングしているものなのですが、バーが両端のレールのようなものに沿って動くようになっていて、ベンチプレスやバーベルスクワットと似たような動きでトレーニングできるマシンです。

ただあらかじめ軌道が決まっているので、自分で重りのバランスを取りながら行うフリーウェイトでのトレーニングとは、根本的には異なるトレーニングにはなってしまいますが、安全面やトレーニング種目の切り替え時に設定が楽に出来るといった利点があります。

またインクラインベンチプレスなどで、大胸筋上部などターゲットをより絞って鍛えたい際にも有効です。

このマシンはスペースに対して、おこなえるトレーニングの種類が非常に多く便利なため、ほとんどのスポーツジムにいけば、フリーウェイトエリアに置いてあると思います。

米国のサイト、bodybuilding.comではこのスミス・マシンをおこなう時に最初に確認しておきたい、マシンの形状について触れられていました。

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スミス・マシンをおこなう時に確認してきたい注意点

以下は翻訳引用部分になります。


 

スミス・マシンはとても便利な器具です。バーの軌道が固定されているので、安定性を心配することなく可能な限りのウェイトをあげられるからです。

また、軌道上のどこにでもバーをおけるので、パーシャル・レップ・トレーニング(最も高く挙げた付近だけで繰り返す、または最も低く降ろした付近だけで繰り返すなど可動域を限定してトレーニングすること)、そして弱い部分を鍛えるのに範囲を狭めたトレーニングができます。

そう、多くのリフターはこの利点に気付いており、トレーニング器具としてスミス・マシンはとても重要なものとなりました。しかし、全てのスミス・マシンが平等に作られているわけではない、ということには気付いていない人もいるかもしれません。

そう、スミス・マシンは完全に垂直で、バーを支える柱が上下にまっすぐ伸びているものもあれば、わずかに傾いているものもあるのです。

あなたのジムのスミス・マシンについて考えてみて下さい。もしくは次回注意深く観察してみて下さい。

バーはまっすぐ上下に動いていますか?それともわずかに傾いていますか?

差はほんの少ししかないように聞こえますが、安全かつ効果的にエクササイズする上では実は重要なポイントなのです。

 

・スミス・マシンと「スーパースミス・マシン」の軌道の違い

大半のフリーウェイト・エクササイズは、しっかりとしたフォームでおこなおうと意識した時に、自然とバーの軌道が定まってくることになります。

例えば、ベンチプレスではバーを最大可動域で動かすと胸の下から肩の上までとなります。普通バーは上から下に動かすもので、下腹部に向けて下げるものではありません。

では、スミス・マシンでベンチプレスする際はどうなるのでしょうか?

あなたのスミス・マシンがまっすぐ上下に動かすタイプなら、バーへの向き合い方は問題ではありません。

ベンチプレス、スクワット、オーバーヘッドプレスのどれを行っていようと、180度垂直にバーを動かす以上、どちらの向きも可能です。言い換えれば、間違った方法などありません。

しかし、アングル・スミス・マシン(スーパー・スミスマシンとも言う)の場合、身体をバーに対してどう向けるかにより、胸の下から頭に向けて、あるいは傾いている軌道に対して身体を別方向に向け、顔の上から離していくようにベンチプレスを行うことができます。

前者は安全かつ効果的ですが、後者は不自然な方向にバーを動かすことから、逆効果ですし関節を痛める危険性があります。

勿論、ベンチプレスだけでなく、インクライン・ベンチプレス、オーバーヘッド・プレス、クロースグリップ・ベンチプレス、デクライン・プレス、スクワット、ランジ、その他のエクササイズにおいても、スーパー・スミス・マシーンのバーに対してどう向き合うかが重要です。

・アングルに気をつける

大半の人は、スミス・マシンでエクササイズする際、鏡を見ることしか頭にありません。動きについて考えていないのです。しかし、スーパー・スミス・マシーンに関しては、鏡の自分を見ることは重要ではありません。

スーパー・スミス・マシンを使う際には、動きの中でのバーの軌道を常に念頭に置いておいて下さい。

よくわからなければ、まずは重さのないバーで試し、バーと軌道に対する体位を確認してみましょう。

ベンチに合わせたり向きを変えるなどして、頭から足のつま先まで正しい位置にいるかを確かめて下さい。バーの軌道は、可能な限り常にフリーウェイトに近い動きをまねるべきです。

スーパー・スミス・マシンでは、正しい向きを向いているかを常に確認して下さい。鏡に自分を馬鹿にされてはいけません。鏡ばかり見ていると、誤った方向にベンチプレスすることとなりますよ。


 スポーツジムの入会時や器具購入時に注意

この記事で言われているように、スミス・マシンは2種類あり、その構造はバーを支えている両側のラックを見ればわかります。そのラックが真っ直ぐになっているか、あるいは斜めになっているか。

個人的には、真っ直ぐのタイプの方が角度のことなど考える必要がないので、使いやすいのではないかと思います。

スポーツジムであれば、ほとんどこのスミス・マシンは置いてあるのでどのタイプのものか、あるいは滅多にいないとは思いますが、購入しようと考えている方はその点も注意するように気をつけましょう!

前のスポーツジムでスミス・マシンを使っていて新しいジムに移ったけど、前のと種類が違う!となってしまうこともあるかもしれませんしね。

それではフィットネスジャンキーでした!

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