• 月曜日 , 25 9月 2017

肥満リスクも上昇!?睡眠不足が及ぼす身体への悪影響

 

睡眠不足

こんにちは!フィットネスジャンキーです!

皆さん睡眠は日々しっかりとれていますか??

睡眠不足は、集中力の欠如やイライラなど、顕著にそれが出るのはメンタル面だと思いますが、最近の研究結果では体にとってどのように体に影響を及ぼしてしまうのか、ということも調べられています。

mensfitness.comでは睡眠に関してわかった、最新の研究結果というものが載せられていました!

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睡眠不足が及ぼす身体への悪影響

以下は翻訳部分になります。


 

睡眠に関する最新の研究結果が発表され、質の良い睡眠を十分とることは、健康な体と気持ち、脳にいかに大切かという新しい考え方を示しています。では、ちょっとお昼寝をして、この睡眠についての統計をみてみましょう。

 

1. 睡眠不足は脂質を過剰に欲するようになる

ペンシルバニア大学院の研究によると、睡眠時間が短いと、その翌日はカロリーを摂り過ぎてしまうとのことです。しかも脂質からは多く、炭水化物からは少なくなるそう。

被験者が眠りを妨げられると、感情や体の感覚(心臓が急にドキドキするなど)を司る、脳のサリエンス・ネットワークと呼ばれる領域が活発になり、脂質を過剰に欲するようになるためです。

ところで過剰に食べるといえば、もし食べるなら夜遅くはやめておきましょう。通常体が眠っているはずの時間に食べると、痩せようとする働きを妨害し、記憶力の低下、免疫機能の損傷、2型糖尿病につながるということがUCLAの研究で解っています。

 

2. 昼寝は前夜の寝不足の回復になる

The Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism(ホルモンと代謝についての学術書)によると、30分ほどの昼寝を2回すると、体の免疫力が「十分眠った」レベルにまで回復するとのレポートを出しています。

25~32歳の健康な男性の試験で、睡眠不足は不安にさせるホルモンを増やし、免疫反応を刺激する抗ウイルスのタンパク質を減らしますが、翌日に30分間の昼寝を2回すると通常のレベルに戻るという事が解っています。

 

3. 理想の睡眠時間は7~9時間

米国国立睡眠財団によると、26~64歳の健康な成人は、最低6時間、でも10時間を超えない睡眠時間をとるべきとされています。少なすぎるとうつ病になるリスクが高くなり、長すぎると肥満になりやすくなる度合いが21%も増えるそうです。

 

4. 運動のパフォーマンスが一番高いのは、最も目を覚ましていると感じる時

Current Biology(生物学の学術書)に寄せられた研究結果によると。24時間周期のリズム(体の行動・心理システムをコントロールする体内周期)がピークの時は、運動のパフォーマンスも26%増まで高めることができるそうです。

ピークの時間は人によって違いますので、自分の体が一番目を覚ましていると感じる時にワークアウトできるよう調整しましょう。

 

5. 少ない睡眠時間は高血圧を招く

メイヨ―クリニックのレポートによると、睡眠時間が少なすぎると血圧に深刻な影響を与えるそうです。通常9時間の睡眠の所を4時間にして、夜間の血圧を検査したところ、眠っている間は通常は血圧が下がるのですが、それどころか通常値よりも高いレベルまで血圧が上昇したそうです。


 

東京は世界でも最も睡眠時間が少ない!

以前の記事でも載せたことがありましたが、海外のウェアラブルデバイスメーカーの、ジョウボーン社の調べによると、日本人(東京)の睡眠時間は世界で最も短かかったということがわかったそうです。

日本人はもっと真剣に睡眠と向き合わなければならないのかもしれませんね。

睡眠時間自体も大切ですが、睡眠は質も重要です。

例えば寝る前にスマホなどでゲームやインターネットをしていると、スマホが発するブルーライトの影響により、睡眠を誘うホルモンの“メラトニン”の分泌量が減少し、寝付きが悪くなったり睡眠が浅くなって質が低下する可能性があります。

シャワーではなくお風呂にゆっくりと浸かって副交感神経を優位にする、寝る前は睡眠の質を下げるアルコールを摂取しない、または寝付きを悪くするカフェインを摂取しない、気持ち良い程度の軽めのストレッチをするなど工夫して睡眠の質を高めるようにすれば起きている時間もよりアクティブに過ごせるかもしれません!

それではフィットネスジャンキーでした!

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