• 木曜日 , 23 3月 2017

バナナに含まれる栄養がもたらす健康効果6つとは?

バナナ 調理

こんにちは!フィットネスジャンキーです!

以前の記事で、最も栄養価が高い果物としてアボガドのことを書いたことがありましたが、もっとコンビニなどどこにでも売っていて、かつ栄養素も豊富な果物としてバナナがあります。

バナナに含まれている栄養素には、具体的にどのような健康効果があるのでしょうか?

米国のサイト、stack.comでは実験結果などから得られた具体的な6つの効果を紹介していました。そしてバナナが運動前のエネルギー摂取源として、優れている理由についても最後に書いてみたのでご覧になってみて下さい!

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バナナを食べることで得られる健康的なメリット6つ

以下は翻訳部分になります。


 

バナナはパーフェクトな果物かもしれません。 取り除くのに便利な皮で包まれています。熟しているかどうかを色で簡単に教えてくれます。バナナは、ほとんど誰もが喜ぶような美味しい味の果物です。そして最も重要なことに、役に立つ栄養素が詰まっているのです。

バナナがアメリカ人の大好きな果物であることは疑いようもありません。平均的なアメリカ人は年間10ポンドのバナナを消費します。

あなたが、すでにバナナ大好き人間であろうと、果物を摂取するのにもう少し理由が必要な人間であろうと、ここでは定期的にバナナを食べることの6つのメリットを紹介していきます。

 

1.バナナは呼吸を楽にする。

およそ2,600万人のアメリカ人は、喘息を患っており、子供の間の1番の慢性疾患です。しかし、喘息を予防することは、1日に1本のバナナを食べるようなシンプルなことです。

インペリアル・カレッジ・ロンドンでの研究は、少なくとも1日1本のバナナを食べる子供は、1ヶ月に1本より少ないバナナを食べる子供よりも、34パーセント喘息が少ないと発見しました。もし、喘息に関連した症状を予防し、呼吸を良くしたいなら、バナナに手を伸ばしましょう。

 

2.血圧をコントロールするのに役立つ。

高血圧はサイレントキラーとも言われています。(具体的な症状を伴わず、重病につながってしまうことから)その影響は、動脈瘤、動脈狭窄、心臓病、脳疾患、脳卒中、腎不全が上げられます。血圧を下げる一つの方法は、バナナに豊富に含まれる栄養素、カリウムを採ることです。平均的なサイズのバナナ1本には、1日に必要なカリウムの12パーセントを含まれています。

2005年に行われたセント・ジョージ・メディカルスクールの研究では、バナナに含まれるカリウムのタイプの、クエン酸カリウムが血圧を下げるのに効果的であると発見しています。たった数週間の間に、クエン酸カリウムを毎日摂取した高血圧の被験者は、有意に血圧を下げたのです。

ハーバード大学公衆衛生大学院は、血圧をコントロールするために、クエン酸カリウムを多く含む食品を食べることを推奨しています。

 

3.食欲のコントロールに役立つ。

バナナは食物繊維の宝庫です。平均的なサイズのバナナ1本には、1日に必要なカリウムの12パーセントを含まれています。

(補足:平均的なサイズのバナナ1本分には、約360mg程のカリウムが含まれていて、日本人のカリウム摂取推奨量は、成人男性2500mg、成人女性2000mgになります。)

食物繊維の多い食事は、数々のメリットがあります。メイヨークリニックによると、腸の動きを正常化し、コレステロール値を下げ、血糖値をコントロールし、腸の健康を維持し、健康的な体重を保つのに役立ちます。ハーバード大学公衆衛生大学院は、食物繊維は、心臓病、糖尿病、循環器疾患を減らすようだと言っています。

食物繊維の最も興味深い効果は、消化をゆっくりとしたものにして、食後満腹状態を長く感じられるようにするのに役立つことです。これは、カロリーを抑えて体重を減らしたい方や、夕食までの間の午後のスナック菓子を探しているだれかにとって大きな利益となるでしょう。

 

4.食物繊維が大腸がんのリスクを減らす。

アメリカがん研究所によると、食物繊維は、大腸がんのリスクを「明らかに」下げ、一日必要量の17パーセントのバナナ1本が供給するビタミンCは、食道がんのリスクを「おそらく」下げます。研究所によると、一般に果物は、「おそらく」肺、胃、口、咽頭、食道がんのリスクを下げるということです。

 

5.バナナは運動中のパフォーマンスを高めるのに役立つ。

もし、あなたが、ワークアウトの前、途中のパーフェクトなスナックを探しているなら、それはバナナです。アパラチア州立大学で行われた研究では、長いワークアウトの間にバナナを食べることはスポーツドリンクのようにパフォーマンスを上げることに役立ったとわかっています。「この種の研究では、エクササイズの前後により健康的な糖質源をとることが、スポーツドリンクと同様に運動のパフォーマンスを維持するのに役立つと証明します。」と、この研究の主執筆者の1人であるデイビッド・C・ニーマン博士は言います。

バナナから摂れるシンプルな糖質は、すぐにエネルギーに変わり、カリウム(電解質)が多いという事実が、脱水症を防ぐのに役立ちます。バナナはまた、スポーツドリンクでは普通含まれないいくつかの栄養素(抗酸化物質、食物繊維、ビタミンB6のような)を含んでいます。

 

6.カリウムが骨を強くする。

バナナの高いカリウムの量が、強い、健康な骨を作りたい誰にとっても素晴らしい食べ物となります。メリーランド大学メディカルセンターによると、カリウムの多く含まれた食品の摂取の増加が骨粗しょう症を防ぐのに役立っているということです。

2008年の研究では、カリウム、重炭酸塩の多く含まれる食事は、骨代謝回転“Born Remodeling”(別の言葉では、骨量の減少)を有意に減少させます。またバナナは、関節炎や骨粗しょう症を予防するのに役立つ栄養素である、マンガンの一日の必要量の16パーセントを含んでいます。


 

バナナは運動前のエネルギー補給源としても最適

バナナと言えば、スポーツ選手が運動前に栄養補給源としてよく食べているイメージがありますよね。これにはバナナに含まれる“糖質の構造”にその理由があります。

そもそも糖質というのは『単糖類、少糖類、多糖類』と3種類に大別され、それぞれエネルギーに変換される早さが異なるのですが、バナナにはこの3種類の糖質が全て含まれている糖質構造になっているため、サッとエネルギーになってくれる単糖類の要素と、それから徐々にエネルギーに変わっていく少糖類の要素、比較的ゆっくりめにエネルギーに変換される多糖類の要素を合わせ持っていると言われています。

言い換えればエネルギー補給源として即効性もあるし、運動が始まってしばらく時間が経ってからのエネルギーを供給してくれる持続性も持っているということですね。

日頃運動している方などは参考にしてみて下さい!

それではフィットネスジャンキーでした!

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