• 月曜日 , 23 10月 2017

肌に良い6つの食べ物と、肌に悪い3つの食べ物

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こんにちは!フィットネスジャンキーです!

以前の記事でも書いたことですが、人の第一印象は「視覚」、「聴覚」、「言葉」の三つの要素で構成されていると言われていて、そのうち視覚(見た目)の占める割合は55%、聴覚(声)は38%、言葉(話す内容)は7%、つまり視覚(見た目)の占める割合というのは非常に大きいもののようです。

見た目に大きく影響する肌の状態というのは、体脂肪のようにカロリーや数字で確実にコントロールできるものでもないので不確定な部分もあることは確かですが、適度な運動と栄養の摂取が大事だということは間違いありませんし、意識している人としていない人では年を重ねた時に必ず差が出てくると言えるのではないでしょうか。

米国のサイト、bodybuilding.comでは肌に良い6つの食べ物と、肌に悪い3つの食べ物という記事を掲載していました。

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肌に良い6つの食べ物と、肌に悪い3つの食べ物

以下は翻訳部分になります。


 

筋肉量からお腹周りのサイズまで、食べるものが身体に大きな影響を及ぼすことに疑問の余地はありません。でも、今度スーパーに行く時には、身体に良いばかりでなく、肌にも良い食べ物を選んでみてください。食べ物で疲れて見える肌を改善すれば、顔まで引き立つのです。

太陽光、環境汚染、大量の汗、冬の冷たい風。肌は日常的に刺激にさらされています。だから、見た目に気を使うのなら、科学的にも証明されている通り、肌の健康に大きな影響を与える食べ物にも気をつけたいものです。鍛えられた身体に完璧な肌、これを望まない人はいないでしょう。

人目を引く血色のよい顔色を手に入れ、肌の健康度を向上させるためには、これからご紹介する6つの食べ物、飲み物を毎日の食事に取り入れてみてください。これらはみな、食べることのできる若さの源です。

 

1.バターナットスクワッシュ

肌の健康のために、秋・冬の食生活にぜひバターナットスクワッシュ(カボチャの一種)を取り入れてください。英国での研究によると、バターナットスクワッシュのようにカロチノイドを含む果物や野菜の摂取量を増やすと、肌の見た目と外見的な魅力の向上に好ましい影響があることがわかっています。

カロチノイドは強力な抗酸化物質で、肌の細胞ダメージを減らし、肌質を改善することができます。実際、科学者らは美しい肌は健康のサインであり、昔から人類が自分に好ましい相手を見つける際の手がかりにしていたと推測しています。今日でも、私たちは輝くような肌を持った人に惹きつけられるわけです。

 

◆その他のカロチノイドを含む食べ物:ケール、サツマイモ、トマト、カンタロープメロン、スイカ、人参、ドングリカボチャ

 

2.ブラジルナッツ

代表的なナッツであるブラジルナッツはセレンを豊富に含んでいます。オーストラリアで行われた調査によると、血中のセレン値が高いと、皮膚ガンのリスクが60%も低下することが判明しています。

ミネラルの一種であるセレンは体内で抗酸化作用を発揮し、太陽が放射する紫外線への曝露から起こる肌へのダメージを防ぐ働きがあると考えられています

 

◆その他のセレンを含む食べ物:豚肉、七面鳥(ターキー)、牛肉、鶏肉、魚、ヒマワリの種、小麦の胚芽

 

3.フラックスシードオイル(亜麻仁油)

近年の健康食品ブームを代表する食品である、フラックスシードオイル(亜麻仁油)はぜひ取り入れてみてください。英国栄養ジャーナルの調査によると、フラックスシードオイルを毎日摂取すると、肌の“赤み”を低減し、保湿力を向上し、肌の荒れや乾燥を防ぐことができます。

亜麻はオメガ3脂肪酸やαリノレン酸を豊富に含むため肌の潤いを保つ働きがあり、特に肌が荒れやすい冬の間に役に立ちます。

 

◆その他のαリノレン酸を含む食べ物:ウォールナッツ、ヘンプシード、ヘンプオイル、チアシード

 

4.キウイ

ビタミンCにかけては、オレンジは最良の選択肢ではありません。キウイ1個には1日の必要摂取量以上のビタミンCが含まれています。キウィの皮は毛だらけですが、実は健康な肌のための最強の味方なのです。

アメリカ臨床栄養ジャーナルに掲載されたある研究では、ビタミンCの摂取量と加齢時の肌の状態の関連性が示されていました。ビタミンCは肌を構成するタンパク質コラーゲンの合成を助けるので、魅力的な肌を実現するための強力な味方となりうるのです。

 

◆その他のビタミンCを含む食べ物:パプリカ、グレープフルーツ、イチゴ、ブロッコリー、桃、パパイヤ、芽キャベツ、ケール

 

5.コーヒー

日光に当たっている時間が長いなら、ワークアウト前の1杯のコーヒーは肌の健康のために役立つかもしれません。イェール大学公衆衛生学科の2015年の研究によると、コーヒー消費量が多いと、重篤な皮膚ガンであるメラノーマを予防する効果があると判明しています。コーヒーに含まれるポリフェノールやカフェインといった物質には、紫外線による腫瘍の増大を抑制する働きがあると考えられます。

カフェインでイライラしてしまうという人には、緑茶をお勧めします。研究によると、緑茶に含まれる抗酸化物質ポリフェノールは紫外線によるダメージを減らし、また肌の弾力や潤いなどを向上させ、肌の改善に役立つことがわかっています。

 

6.サーモン

シーフード売り場で必ず見かけるサーモンは、オメガ3脂肪酸を豊富に含んでいます。この脂肪酸は体内の炎症を沈静化する働きがあり、肌の劣化を招く加齢プロセスと戦うことができます。

オメガ3は細胞皮膜の健康に重要な要素でもあります。細胞の保水力を高めることで、より柔らかで、なめらかな肌になります。加えて、サーモンにはビタミンDも豊富に含まれており、肌の感染症予防のための物質を作る助けになります。

◆その他のオメガ3脂肪酸を含む食べ物:サバ、イワシ、銀ダラ、マス、ニシン、牧草牛

 

肌に悪い可能性のある食べ物

 

肌の健康と美の観点から、制限したほうが良いかもしれない食べ物3つです。

 

1.チョコレート

自分の中のウィリー・ウォンカを甘やかし過ぎると、そのツケは肌にきます。オランダでの研究によると、チョコレートの摂取により免疫システムに影響する物質が放出され、ニキビができやすくなることがわかっています。

こうしたインパクトは特にカカオに対して砂糖の割合の高いチョコレートを大量に食べた時に起こるようです。赤ちゃんのおしりのようななめらかな肌を保つには、チョコレートはほどほどにした方がよいでしょう。また、カカオの割合が高いダークチョコレートを選んでください。

(補足:これに関しては、チョコレートはニキビや吹き出物と関係ないと結論付けられている実験、研究結果もあり、正しい答えというのはいまだに明らかになっていません)

 

2.精白されたパン

栄養学アカデミージャーナルに掲載された最近の研究によると、精白されたパンや米、砂糖を多く含む飲み物やスナック菓子、菓子パンといったGI値の高い食べ物と吹き出物の発生には関係があります。

こうした食べ物を多く含む食事を摂ると、血糖値とインスリンの急上昇が起こります。それが脂の分泌に関わるホルモンに影響し、ニキビの発生につながると考えられています。健康的な肌のためには、精製された炭水化物をやめて、よりGI値の低いブラウンライスやキノア、全粒ライ麦パン等を摂るようにしてみましょう。

 

3.牛乳

乳製品の問題点は、乳糖不耐症(牛乳でお腹をくだしてしまう方)の人だけではありません。ヨーグルト、牛乳やその他の乳製品には健康や美への利点も多いのですが、ジョージワシントン大学の分析によると、乳製品はニキビの原因となる場合もあるということが判明しています。

乳製品に含まれる特定のホルモンが肌細胞での脂の過剰分泌を招き、それがニキビの原因となる毛穴のつまりを起こすのです。

(補足:ヨーグルトは乳酸菌により腸の状態を改善し、肌に良い食品としてもよく紹介されるので一概に悪いとは言えません)


 

いかがだったでしょうか??

肌に悪い可能性のある食べ物も、補足で述べたように完全悪と決め付ける事は出来ませんが、日頃肌の状態が良くない、気になっている方などはこれらの食品を摂っている場合、摂取を控えてみるということを試みても良いかもしれませんね!

それではフィットネスジャンキーでした!

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