• 土曜日 , 27 5月 2017

ランニングによって起こるわき腹の痛みの原因と対処法

腹痛 女性

こんにちは!フィットネスジャンキーです!

ランニングを開始して、少し走っただけでわき腹の辺りが痛くなってきてペースを落とさざるをえなくえなってしまった…こんな経験をたびたびしている方もいらっしゃるのではないかと思います。

このランニングによるわき腹の痛みは一体何が原因で起きてしまうのか??

またその対策方法なども述べていこうと思います!

ランニングによるわき腹の痛みの原因とその対策について

ランニングによって起こるわき腹の痛みの原因には、いくつかの種類や傾向があります。

 

1.横隔膜の痙攣

走り始めると急激に呼吸が激しくなるため、呼吸に関する筋肉の1つである横隔膜が痙攣してしまい、わき腹の痛みとして症状に出ることがあります。(主に右わき腹として出ることが多い)急ピッチのペースで走ったり、運動不足の方にも多いわき腹痛の症状ですね。

対処法: 痛みの対策としては、走りながらでいいので少しペースを落として体側のストレッチを行います。片手を頭上に挙げて、手のひら、手首の内側を外側に向け、挙げている手の反対方向に身体を倒して(側屈)体側を伸ばしていきます。右手を挙げている場合は、左方向へ、左手を挙げている場合は右方向へ、ということですね。わき腹を外に突き出すようなイメージで、左右行っていきましょう。

 

2.腸内のガス溜まり

走ることで腸が動かされ、飲食の消化過程で発生したガスが腸内を移動して一か所に集中し、圧迫されて痛みとして出ることがあります。わき腹の左側に、大腸内のガスや便が溜まりやすい部分があるので、その部分に痛みとして出ることが多いです。

対象法: 腸内ガスを発生させやすい不溶性食物繊維(イモ類、ごぼう、玄米、キャベツ、にんじん、おからなど)や、炭酸飲料の大量摂取をしない、または走る前日はそれらの摂取を控える、そして便秘予防を心掛けましょう。先ほどの体側のストレッチも腸内のガスの溜まりを分散させる効果があります。

 

3.脾臓の痛み

食べ物が未消化のままランニングをすると、消化のために大量の血液を胃に送ると同時に、下肢の筋肉にも送らなければならないという事態が起きてしまいます。すると、血液を造血して一時的に貯めておける臓器である“脾臓”が収縮し、足りない血液を一生懸命補おうとする際に左わき腹の痛みとして症状が出てしまうことがあります。

対処法: 走る前は、バナナやエネルギー補給用のゼリーなど、サッと胃ですぐに消化されるようなものを摂取すること、そしてもちろんなのですが食事を摂ってすぐに走り出さないようにしましょう。

 

このようなわき腹の痛みの症状は、主に運動不足の方に多く、走り慣れてくれば痛むこともなくなるというのがほとんどなのですが、慣れてきたころでもたびたび痛むというのであれば、何らかの疾患を抱えているという恐れもあります。あまりに続くようなら一度医者の方に診てもらうようにしましょう!

それではフィットネスジャンキーでした!

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