• 月曜日 , 24 7月 2017

低炭水化物ダイエットによる健康、ダイエット効果

低炭水化物ダイエット

こんにちは!フィットネスジャンキーです!

ライザップの影響で低炭水化物ダイエット(糖質制限ダイエット)は日本でも一躍有名になりましたが、このダイエット法による新たな研究結果がshape.comに掲載されていました。

新たにわかった低炭水化物ダイエットによる健康効果とは一体何なのか??そして炭水化物ではなく、脂質を減らした場合のダイエット法と比べてどちらがダイエット効果が高かったのか?などの研究結果も合わせて報告されています。

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低炭水化物ダイエットによる健康、ダイエット効果について

以下は翻訳部分になります。


 

心臓(とお腹周り)に良いことの一つが、赤身肉のような油っこい食べ物を避けることだとは昔からよく言われます。しかし最新の研究によると、その逆が正解かもしれません。

単に脂質を遠ざけるよりも炭水化物の摂取量を減らすことに焦点を置くことの方が健康のためになることが、PLOS ONE誌の新しい研究でわかりました。

事実、研究者らはランダムに選んだ17人の体重超過の人を調査し、炭水化物を好み脂質を減らすよりも、『高脂質低炭水化物ダイエット』の方が98%も心臓発作と脳卒中のリスクを減らせることを発見しました。

恩恵は心臓の健康だけに留まりません。低炭水化物ダイエット(1日120g以下)をしていた人達は、脂質を避けていた(1日のカロリーの30%以下)人よりも99%の人で体重が落ちました。驚きですね。平均すると、低炭水化物ダイエットをした人は低脂質ダイエットの人より約5ポンド(約2.26kg)減量したのです。

なぜ脂質ではなく炭水化物を減らすことが心臓発作や脳卒中のリスクを減らすのかは研究者らもまだ正確にわかってはいませんが、脂質ではなく炭水化物を減らすことに意味があるのだと考えています。

減量効果に関しては、理由はとても簡単だとコロンビア大学の助教授で研究者の一人であるジョナサン・サクナー・バーンステイン氏は述べています。

炭水化物は短時間のエネルギーを生み出すには良いのですが、体内に大量のインスリン(グルコースと脂質をどのように使う、もしくは貯めるかを統制するホルモン)をも生み出します。炭水化物を大量に摂ると、後にそなえて一層の燃料を貯めておく必要があると身体が認識し、体内で素早くインスリンが放出され、それが特にお腹周りに脂肪を溜めることにつながるのだと同氏は説明しています。

では、体重を減らしたい、あるいは心臓をケアしたいと思っているなら何をすべきでしょう?

心臓の健康に関しては、何ともわかりません。減量に関しては、同氏は何よりもまず炭水化物を減らすことを勧めています。これを負担に思わないで下さい。研究参加者が食べた1日炭水化物120gというのはバナナ1本、キヌア1カップ、全粒粉のパン2スライス、ナッツ1カップ分に匹敵します。全粒穀物ならまだもう少し摂れますよ!


 

炭水化物1日120gというと、大体ご飯2膳半ぐらいの炭水化物量になります。ライザップほどの厳しい制限というわけではありませんが、普通に生活していてはこのくらいは余裕で達してしまうので、麺類、パン、ご飯やその他穀類など炭水化物が主体の食べ物を摂取する事を制限しなければいけません。

また野菜でも人参、とうもろこし、かぼちゃ、トマトなどは炭水化物が比較的多いので本格的に炭水化物の摂取を制限するなら注意が必要です。

お菓子は以前の記事で紹介したような、低炭水化物のおつまみ系などを摂ったり、お酒は糖質の多いビールや日本酒、ワインなどの醸造酒は避け、糖質の少ない焼酎、ウィスキー、ブランデーなどの蒸留酒を飲むように、などの工夫をするようにしましょう。

普段からお菓子やお酒を飲むことが多い方などは、これだけでも炭水化物の摂取量を大きく減らすことができるはずです。

それではフィットネスジャンキーでした!

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