• 木曜日 , 23 3月 2017

ホンマでっかTVで紹介の脚(ふくらはぎ)を細くする運動法

細くて長い脚

こんにちは!フィットネスジャンキーです!

今日はバラエティ番組のホンマでっか!?TVで、大阪体育大学准教授でありスポーツ科学博士の石川昌紀氏が紹介していた、「スラッと伸びた細い脚を作るためのトレーニング」というのが、基本的な筋トレの理論と異なっていて変わっている面白いものだったのでこちらでも紹介したいと思います!

『アキレス腱を伸ばす』ことでふくらはぎを細くするつま先跳び運動とは?

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大阪体育大学准教授でスポーツ科学博士の石川昌紀氏によると、ケニアの長距離ランナー選手の脚と日本人の長距離選手の脚を見比べた時に、細く長い脚をしているのは明らかにケニアの長距離ランナー選手。(特に膝から下の下腿部の部分)

番組では、実際に背面から見たケニア人選手と日本人選手の脚を見比べた写真付きで紹介していましたが、確かに日本人の下腿部(ふくらはぎ部分)の方が、大根足のようにもっさりとした形になっているのに対し、ケニア人選手は細くスラッと長い形をしています。

石川氏いわく、何がこの脚の違いを生み出しているのかというと、「走り方に違いがある」といいます。

ケニアの人は“つま先から地面に接地して走る”、つまりつま先のバネを使って走るのが特徴ですが、日本人の場合は“踵から着いてそれから筋肉を収縮させて走る”…その分沢山筋肉を使うので筋肉がどんどん発達していって、結果的にふくらはぎが太くなっていってしまうのだそうです。

では走り方の違いはわかったとして、実際に脚を細く長くするにはどのようなことをすれば良いのでしょうか?

脚を細く長く見せるためにはアキレス腱を長くする

脚を細く長く見せるにはどのようなことをすれば良いのかと言うと、それには『アキレス腱を伸ばして長くする運動法』というのが効果的だと石川氏は語ります。

人間の体の筋肉はストレッチによって伸ばすことができますが、腱は筋肉より硬いのでなかなか伸びないようになっています。

例として、体育の授業でアキレス腱を伸ばしましょうと言われ行っていた運動(片足を前に出して重心を掛け、後ろの足首を伸ばすストレッチ)は、ふくらはぎの筋肉が伸びているだけでアキレス腱はほとんど伸びていません。

柔らかいもの(ふくらはぎ)と硬いもの(アキレス腱)を一緒に伸ばそうとすると、伸びるのは柔らかい方だということですね。

このように、ストレッチのように“力を抜いた状態では”筋肉は伸びていきますが、腱はほとんど伸びるということはありません。

ではアキレス腱を伸ばして長くするにはどうすればよいか?というと、ふくらはぎの筋肉に力が入った状態にして硬くすると、腱よりもふくらはぎの筋肉の方が硬くなり、

この硬くなった状態にして引っ張って上げるとふくらはぎよりもアキレス腱の方が伸びやすくなるそうです。

そのふくらはぎの筋肉を、力が入って硬くした状態(収縮した状態)にしながらアキレス腱を伸ばす方法というのが、冒頭の見出しでも記述した“つま先跳び運動”と紹介されていたものになります。

つま先跳び運動の実践方法

このつま先跳び運動の行い方は非常にシンプルなものでした!

その場でつま先立ちになるとふくらはぎの筋肉は収縮し、硬くなった状態になるというのが想像できると思います。

このつま先立ちの状態になったらあとは全力で真上にジャンプするだけ!

これでジャンプした瞬間に『ふくらはぎの筋肉は硬い状態でアキレス腱が引っ張られる』という条件が成立するということですね。実際に連続でこの動作を行った直後にアキレス腱の長さを測ってみると1mm程伸びているのだそうです。

このつま先立ちのジャンプを10秒間のあいだ、ポイントは全力で行う事と、膝を曲げない事です。丁度マサイ族がピョンピョンジャンプするあの動作を意識して行うとやりやすいようですね。

『10秒行う』というのも理由があって、10秒以上行うと筋肉が疲労して筋肉だけが伸びやすくなってしまうということがわかっているためとのことです。

毎日10秒×5回を2セット(朝に1セット、夜に1セットなど)行うとのことですが、それほど大変な運動ではないので楽に続けやすい運動なのではないかと思いました。

始める前に膝から下の、ふくらはぎから足首部分を写真に撮っておくと後々成果が本当に出ているかを確かめやすいかもしれませんね。

“筋肉をつけて体脂肪を減らす”筋トレの理論とは少し異なった形でのボディメイクの手法といえるので、今回の石川昌紀氏が提唱していた方法はなかなか興味深いものがありました!

脚を(下腿部を)細く長くしたいという方、大根足が気になる…という方などは試してみてみるとよいかもしれません!

それではフィットネスジャンキーでした!

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