• 木曜日 , 23 3月 2017

眠気や倦怠感の原因につながる5つの食べ物

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こんにちは!フィットネスジャンキーです!

充分な睡眠をとっているはずなのに、眠気や倦怠感が常につきまとう…そんな場合はいつも摂っている食事に原因となっていることもあるようです。

米国のサイト、oprah.comでは眠気や倦怠感の原因となる食べ物を5つ、管理栄養士や医師のアドバイスなども交えて紹介していました。

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眠気や倦怠感の原因になり得る5つの食べ物

以下は翻訳部分になります。


 

七面鳥でも、キャンディでもなく、あなたが眠いのはこんな意外な食べ物のせいかもしれません。

 

1.乳製品

悲しいことに、あなたの疲労感の原因は乳製品である可能性があります。若い時には問題なく消化できたかもしれませんが、乳製品に含まれるタンパク質(カゼインとホエイ)への“不耐性”が年齢とともに発現することがあります。

そして疲労感がその典型的な症状なのです。クリーヴランドクリニック統合医療センターの医師ライラ・ブレイクガム氏は、「私の患者の少なくとも50~60%が疲労感を訴えます。そのうち20~30%の人は乳製品を断つことで改善すると考えられます。」と言います。

そのメカニズムは完全には明らかになっていませんが、身体が誤ってタンパク質への免疫反応を発達させ、タンパク質を摂取した時にそれに対抗する抗体が反応し、それが疲労感につながると考えられています。

通常、症状は疲労感だけではありませんが、胃腸症状がないこともあるため、食べたものが原因だと気付く人は少ないとブレイクガム氏は言います。

「乳製品は私たちの食生活のあらゆるところに存在します。思いがけないような加工食品にも固形乳やタンパク質が含まれています。例えば、カラメル風味の加工食品には乳製品由来の添加物が含まれている可能性が高いのです。」

 

2.バナナ、ナッツ類

バナナは筋肉が疲労により、つることへの予防としてよく取り上げられることがありますが、それには理由があります。バナナは筋肉を弛緩させる作用のある、“マグネシウム”を豊富に含んでいます。

「夜間の睡眠を改善するためにマグネシウムを処方します。」とブレイクガム医師は言います。ナッツ類もマグネシムを豊富に含んでいます。特にアーモンド、カシューナッツ、ピーナツはマグネシウムを多く含んでいます。

疲れを感じる量は人により様々ですが、普段のマグネシウム摂取量が低い場合は、マグネシウムの効果(筋細胞が弛緩されたことによる眠気)を感じやすくなります。

 

3.サラダや野菜だけで済ませる食事

「私はクライアントが、ランチにサラダしか食べていないと聞くと心配になります。」とノースカロライナ州ダーラムのデュークダイエット・フィットネスセンターで栄養ディレクターを務める、エリザベス・ポリティ氏は話します。

どうしてでしょうか?サラダといっても、ほんの少しのレタス、人参、ランチドレッシングだけかもしれません。野菜だけではタンパク質や炭水化物を充分に摂れないので、その日1日をやり過ごすだけの十分なカロリーを摂ることはできません。

「例えば、ランチにブロッコリーとレタスで約200kcal分しか食べていない場合、夕方4時頃には疲れと空腹感を感じるはずです」とポリティ氏は言います。

(補足:サラダや野菜を摂ると眠くなるというより、それだけで食事を済ませてしまうとタンパク質や糖質が足りずエネルギーが満たされない結果、疲れと空腹感を感じてしまうということですね)

 

4.夜遅くの食事

忙しい時には、夕食の時間は寝る直前ということもあるでしょう。適切な食事は深く疲れを回復できる睡眠の助けになりますが、不適切な食事は睡眠の質の低下、翌日の疲れなどの原因になります。

肉、卵、乳製品など酸性の食べ物は、夜間の胃酸の逆流の原因になります。

「就寝前2時間以内に酸性の食物を摂った場合、食物はまだ胃の中にあると考えられますから、胸やけの原因になり得ます。胸やけをよく起こすなら、就寝前4時間は酸性度の高い食事を摂らないほうがよいでしょう。」とブレイクガム医師は話します。

就寝時間近くに食事をしなければならないという場合は、酸性度の低い、アルカリ性の食べ物を摂るようにしましょう。果物、野菜、全粒粉、アーモンド等のナッツ類は睡眠を妨げるような胃腸の症状を起こしません。

 

5.糖分、脂肪分の高い食べ物

栄養的に優れた食生活にも問題はあります。ご褒美として何か食べようとしても、身体がそれを上手く処理できないかもしれないということです。

「研究によると、人間の胃腸は食べるものに適応していくのです。低糖、低脂肪の食生活を続けていると、胃液や、糖分や脂肪の消化を助ける“酵素”の分泌が少なくなります。」と栄養士のポリティ氏は話します。

普段摂ることのない糖質や脂肪分を多く含む食物を食べると、消化しにくいだけでなく、食後のエネルギーも低下します。

ポリティ氏は個人的にこれを実感しています。栄養士である彼女の食生活は理想的なものですが、オフィスでの同僚の誕生日パーティーの際などにケーキを食べたりすると、「すぐに昼寝したいくらい、とてもだるくなります」と彼女は話します。

時々のご褒美まで諦める必要はありません。ただ、いつもなら食べないような糖質、脂肪分の高い物を食べる時には、その後には眠くなることを覚悟しておきましょう。


 

普段疲れを感じやすいという方は、この中からどれか自分にも思い当たる節などはあったでしょうか??

なかでも乳製品系の食べ物が、年齢を重ねたことによって倦怠感の原因になってしまっているかもしれないというのは意外ですよね。

これらの項目をチェックして、普段の食生活が自分の疲労や倦怠感の原因になってしまっていないか?ということを確認してみましょう!

それではフィットネスジャンキーでした!よいお年をお迎えください!

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