• 水曜日 , 25 1月 2017

研究からわかっている、寝つきが悪くなる行動3つ

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こんにちは!フィットネスジャンキーです!

最近の健康分野では、睡眠に関する研究が進み、その重要性が再度説かれることが多くなってきています。

厚生労働省の調べでは、現在日本人の5人に1人が睡眠に関して悩みを抱えているとも言われていますが、高齢化が進むにつれ、今後更年期障害による不眠の悩みを持つ方というのは増えていく可能性があると思います。

米国のサイト、cheatsheetでは『寝る前に絶対してはいけない3つのこと』と題して、研究からわかっている寝つきが悪くなる行動を3つ紹介していました。

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研究からわかっている、寝つきが悪くなる行動3つ

以下は翻訳部分になります。


 

よく眠れなくて困っているのですか?安眠を妨げる行為を知らず知らずやっているのかもしれませんよ。

良質な睡眠をとることは大切なことです。質の良い睡眠をとり、翌朝気持ちよい目覚めで1日を過ごす準備が整うような良い習慣を身につけることが大事です。毎晩少なくとも7時間以上睡眠をとらなければ、仕事でのミス、もやもやした思考、命に関わる事故にも繋がり得るのです。

「National Commission on Sleep Disorders Researchによると、アメリカで睡眠障害、断眠、眠気に関する費用は、毎年直接費がおよそ1.59億ドル、間接費と関係費用が50~100兆ドルかかっているそうです。また、National Highway Safety Administrationによると、アメリカでの一年間の運転中の居眠りによる事故は少なくとも10万件、怪我7.1万人、死者は1550人にのぼるそうです」と、American Psychological Associationには記されています。

以下は寝る前に避けたい3つのことです。

 

1:スマホ等の電気機器の使用

スマートフォン、ipad、その他電子機器をベッドに持ち込まないで下さい。そんなことをすると眠るのも眠り続けるのも困難になります。近年のBank of Americaの顧客レポートで、約71%の回答者がスマートフォンを持ってベッドに入る、内23%はそれを手に持ったまま寝ると答えました。そうした依存を脱却し、寝る時間を取り戻しましょう。

「夜寝る少なくとも一時間前には、電子機器による精神的・肉体的刺激をなくすために電源を切って下さい」と、National Sleep Foundationの環境学者であるナタリー・ダウトヴィチ氏はThe Cheat Sheetに語っています。

 

2:カフェイン含有飲料を飲む

カフェイン摂取によりエネルギーを得て、差し迫った締め切りに間に合わせたり、赤ちゃんの世話で夜中まで起きることができるかもしれませんが、それにより睡眠に障害が起こりる可能性があります。ゴロゴロしながら起きている、一晩中天井を眺めるのが好きでもない限り、そのコーヒーカップは脇に置いてしまうのが良いでしょう。

「カフェインは刺激物なので、多くの人が朝目覚めた後や日中起きているために飲んでいます。カフェインは睡眠の代わりにはならないと知るのは大切な一方、脳内の睡眠導入化学物質を防ぎアドレナリンの生産を増やすことで、一時的により意識がはっきりした状態になることも知っておきましょう。

カフェインは胃と小腸を通って血流に入り、早いと飲んだ15分後には刺激効果が現れます。カフェインは一度体内に入ると、数時間は残存し、血中の値が半分になるまでに約6時間かかります」と、National Sleep Foundationには書かれています。

 

3:激しいエクササイズや運動をおこなう

エクササイズで出てくるアドレナリンに敏感なら、寝る前に激しいトレーニングはしない方が良いですね。厳しいエクササイズにより眠りにくくなる人もいるのです。誰もが寝る前のトレーニングは避けるべきだと以前は考えられていましたが、新しい研究でそれは全員には当てはまらないことがわかりました。

しかし、寝る前にトレーニングをおこなった時に寝つきが悪いというのであれば、あなたが眠りにくくなってしまう人に当てはまっている可能性があります。夜にエクササイズするのが好きなら、寝る数時間前が最適でしょう。そうすれば、身体が休まる十分な時間がとれます。

「Harvard Medical Schoolの睡眠医療教授であるスチュワート・クワン氏は、この問題について精査しました。最近のCNNの報告によると、同氏は深夜の激しいエクササイズの後寝付けない人もいるという事例証拠があると指摘しています。

それは高アドレナリン、脳内活動の増加、沈静化の困難によるもので、寝る直前のトレーニングには特に注意すべきです。あなたがそうした人であるなら、体温を下げ、心拍数を平常時まで戻し、アドレナリンの値を下げるために、トレーニングと就寝時間の間を数時間空けることを同氏は勧めています」と、フィットネスの専門家であるベン・グリーンフィールド氏は述べています。


 

いかがだったでしょうか??

3つ目で「激しいエクササイズや運動は良くない」ということが書かれていますが、ストレッチやウォーキングなど、“軽い運動”を就寝の2時間ほど前に行うのは寝入りを良くするのに有効と言われています。

寝つきが最近あまり良くないという方は、これらの寝る前の行動に注意してみましょう!

それではフィットネスジャンキーでした!

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