• 月曜日 , 24 7月 2017

男性でもヨガをやると良い6つの効果と理由【メンズヨガ】

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こんにちは!フィットネスジャンキーです!

ヨガというとどうしても女性がおこなうイメージがありますが、男性でもヨガを行うことで享受できるメリットというのは沢山あると思います。

近年のファンクショナルトレーニング(より身体を動かしやすく機能的にするためのトレーニング)の考え方としては、『モビリティファースト』といってモビリティ(可動性)を得ることの重要性が提唱されていますし、モビリティを得るためには適切に可動するべき関節には一定の柔軟性がなければいけません。

米国のサイト、bodynuilding.comでは『男性でもヨガを行うべき6つの理由』が記されていました。

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男性でもヨガをやことで得られる6つの効果とは?

以下は翻訳部分になります。


 

数年前、ジェイ・カトラーがボディービルディング界の頂点にたったまさにその時、彼は私に最近トレーニングに加え始めた秘密のものについて語ってくれました。それはヨガでした。彼はより効果的にトレーニングし怪我を避ける能力とともに、柔軟性が改善したと断言していました。そしてミスターオリンピアの称号を得たのです。

今日、ヨガスタジオやヨガ教室が増えはしましたが、中で何をしているのか、どう感じるべきなのかに困惑している人(特に男性)も多いです。ヨガとはストレッチ、瞑想、あるいはそれらの組み合わせ、はたまた全く違う何かなのか?固まった腰や潜在的アスリートとしての能力を解放してくれる秘訣なのか?それとも若返り効果でもあるのか?

悩むのはやめましょう。生活にヨガを取り入れることを恐れることはありません。得るものばかりですよ。今からそれはなぜかをご紹介します。

 

1:ヨガは可動域を広げる

可動域は柔軟性と同じだとお思いかもしれませんが、少し異なります。多くの人が、ハムストリングス、お尻の筋肉、腹筋、肩など硬くなった筋肉群が1つ~2つあるのは知っているでしょう。しかし、それらの部位を全可動域で鍛えるための能力の限界にはお気づきでないかもしれません。

限られた可動域でそれらを鍛えるほど、リフターとして、そして人間としても限界に達してしまうのです。

カトラーのその部位は肩の関節でした。彼は胸を鍛えるトレーニング中、十分に大胸筋をストレッチできておらず、その結果大胸筋がつきにくくなっていることに気付きました。柔軟性が高まることで、より良いトレーニングができるようになり、4つのトロフィーを得るまでになったのです。

構成のうまいヨガ教室では、こうした部位をほぐすことに力を入れています。なぜなら、誰もがどこででも固まった肩や腰をほぐすことで恩恵を得られるからです。まずこうした質の良いトレーニングを取り入れることを考えてみて下さい。 2:ヨガは呼吸を改善する

自分の呼吸は何の問題もないとお思いかもしれません。しかし、馴染みのない動きで難しいポーズをとろうとする際特に、ヨガがどれだけ呼吸を重視しているかがお分かりになるでしょう。

ヨガの授業が進むほど、呼吸は早まるどころかゆっくりになります。これにより呼吸を最も必要とする際には長くゆっくりした呼吸をし、少ない吸入でもいつもと同じかそれ以上の酸素をとりこめるよう肺の限界を拡張できるようになります。 これがヨガをしていて「ランナーズ・ハイ」と呼ばれる至福のようなものを感じる理由の一つです。更に重要なのは、ヨガによりあなたは自分の体をより効果的に酸素を取り込むよう鍛えているということです。有酸素運動、筋力トレーニング、そして勿論筋肉をつけるのにもそれは大切ですね。

 

3:ヨガは安定性を強化する

ヨガをしている人は皆、屈強な男性がやってきては、小さく筋肉もあまりついていない女性にいいように揺らされているのを見たことが1度ならずあるでしょう。なぜこうしたことが起きるのでしょうか?それは、両足を地面に浸け両手でバーを握って力を得てきた身体をしているような男性は、安定性に欠けているからなのです。  ヨガにはダウンドック、プランク、ウォリアーといった基本的な動きに加え、様々な独特の動きがあります。先生次第で、ウェイトトレーニングには見られないラテラル、ツイスト、背骨を曲げる動きや、多様なバランスをとる動きが加えられます。

こうした動きは身体に新しく馴染みのない動きを強いるので、筋肉の安定性を強化し関節の状態も良くしてくれます。強くなるだけでなく、怪我に繋がり得る弱い部分も鍛え得るのです。

言い換えれば、長く継続している複雑な怪我を防ぐための筋力トレーニングや可動域を広げるトレーニングでカバーできている(できていないかもしれない)と思っている沢山の基礎を、良質なヨガで補えるのです。

4:ヨガは積極的休息(アクティブレスト)をもたらす

アクティブレスト(休養日に軽い運動を行う事で、体の回復を促すこと)の日に何をしたらいいのかは、熟練アスリートの抱える難題の一つです。アクティブレストというのは、活動してもいいのですが動きすぎるのは避けるべき日です。身体に回復と癒しを与える日なのですが、そうも上手くいかないことでしょう。

多くの典型的アスリートはいつものパフォーマンスができないと狂いそうになったりします。そんな日にヨガはぴったりです。想像していたより難しいものですが、回復に時間は要しません(最初の2~3回は痛むかもしれませんがね)。

5:ヨガはバランスを整える

これは多くのことを意味しますが、チャクラの話をしているのではありません。まず、ヨガは均整を改善する姿勢を含みます。片足でのポーズ、倒立、逆立ち、腕立て、他にも沢山の困難が待ち受けています。あなたがどれほど沢山の腕立て伏せや自体重スクワットができようと、良きヨガの先生はあなたの弱点を見つけてくれます。

次に、ヨガはお馴染みのポーズで時間を過ごすことで、不慣れな手段であっても身体を動かしてくれます。アスリートが全てのトレーニングは利益をもたらし正しく導いてくれるものだと信じている一方、私たちの大半は同じトレーニングばかりをやりすぎています。最後に痛みを感じたのはいつだったかを突然思い出せなくなるまでは、別に悪いことではないのですがね。

私は「背中、腰、あるいは肩がいつも悩みの種だったんだけど、ヨガを始めて100倍マシになった」という声を何度も耳にしてきました。唯一の問題は、ヨガはとても効果的なので、その恩恵を感じたら大半の人がやめてしまいがちなこと、でしょうか。

 

6:ヨガは健康全体を改善する

多くのアスリートが自身の健康には当然自信をもっています。しかし、赤信号の中毎日トレーニングすると、特に異なる動きや十分な休息をとらない人は次第に身体がむしばまれていきます。

ヨガはハードトレーニングの後に気分を良くしてくれるだけでなく、もっと違った健康的利点ももたらしてくれます。より効果的な呼吸は血圧を下げストレスレベルを下げてくれるというのが一つ。坐骨神経痛、手根管症候群、回旋筋腱板(肩周りのインナーマッスル)の問題を防ぐ、あるいは和らげてくれることもわかっています。どんな場所でも、リハビリ中の人や背中の痛みを抱える人用のヨガクラスを見つけられるでしょう。

ヨガは「簡単だ」と言っているのではありません。勿論眠くもなるでしょうし目新しく感じもするでしょうが、未だかつてないチャレンジでもあるのです。とはいえ、激しいヨガの授業でも身体には優しいものとなっています。

ヨガは長く活発な生活を送るのに最適な手段です。恐れることはありません。奇妙奇天烈なものでもありません。自分に適したレベルから始めましょう。それが一番下のものであっても、真剣に取り組んで下さい。意見を述べるのはそれからです。


ヨガで柔軟性を高め、よりファンクショナルに近づく

ウェイトトレーニングのみを行っていると、筋肉の柔軟性が低下してしまうということはよく起こりえます。(ここは意見の分かれるところでもあると思いますが)

ヨガのように皆で同じポーズをとっていき、エンドレンジ(可動域の限界)を一定時間キープしなければいけないような運動は、他の人と比べて自分の各関節や筋肉の柔軟性、あるいはどういった方向や角度への動きが苦手なのか、出来ないのかなど自分の体をよりファンクショナル(機能的)に近づけるための情報が多く得られ、自分の体を知るよいきっかけにもなると思います。

今はクラスフィット(ClassFit)レスパス(Lespas)などの台頭で、ヨガに限らず複数のジムのスタジオ使い放題というサービスも出てきているので、これから男性でもヨガを始める人が増えて来るかもしれませんね。ヨガステーションというサイトでも、オプションに『男性利用可』をつけてヨガスタジオを検索することができます。

それではフィットネスジャンキーでした!

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