• 火曜日 , 23 5月 2017

筋トレやランニング中に音楽を聴くことは効果的なのか?否か?

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こんにちは!フィットネスジャンキーです!

筋トレやランニング、運動全般において「高い集中力を保って行っているか、そうでないか」というのは、運動効果にも大いに影響を及ぼします。

その集中力やテンションを高めるために、筋トレやランニングの時は、イヤホンで音楽を聴くという人もいればそうでないという方もいますよね。

筋トレやランニング時に音楽を聴くということは、果たして効果的なのか?その逆なのでしょうか?

音楽は筋トレやランニングの効果を上げるのか?

心理学の専門家である、ロンドン・ブルネル大学のkarageorghis氏は、運動中における音楽の効果について「音楽は、運動能力を向上させる合法的な薬物のようなものだ」とまで言い切っています。

その大きな理由として、音楽のリズムやテンポが“小脳”を刺激することが挙げられているようです。

“小脳”というのは、タイミングや距離感、バランス能力、運動能力と非常に密接に関わっている部分です。“大脳”が意識的に色々なことを考える場所だとすると、小脳は無意識に集中してくれる場所になります。

運動時の集中力の高い状態というのは、複雑なことを考える大脳の働きが抑えられ、小脳の働きが活性化している状態のことを指し、スポーツにおける「無の境地」や「ゾーン」と呼ばれる状態に達する鍵は、この小脳が握っているのではないかと考えられてもいるようです。

 

運動種目により異なる『音楽の効果』

実際にランナーに対して行った実験で、アップテンポな音楽を聴きながら走ってもらったところ、いつもより距離が増えたりタイムが縮まったという研究報告もありますし、一定のテンポ感を刻むランニングのような持久系競技では音楽を聴くことは効果的だと考えられています。

ただ一方で、100m走や砲丸投げなど、瞬発系の競技はあまり音楽を聴きながら行うことは効果的ではないといわれています。

確かに一点に集中する、一気に力を出し切るような競技は、音楽の持つテンポ感があまり助けにはなってくれないというのは、何となく想像が出来るような気がしますよね。

これは個人的な主観も入ってしまいますが、トレーニングにおいても、短い時間で全力に近いくらいの力を発揮することが必要な筋トレよりも、どちらかというと集中力を維持する上でランニングやエアロバイクの方が音楽との相性が良いように感じますし、(よほど聴いている音楽に飽きない限りは)これらの運動を続ける上でのモチベーションになってくれている気もします。

ただ筋トレ時も音楽を聴いている方が調子が良いという方も沢山いると思うので、曖昧な着地点にはなってしまいますが、その人個人による部分も大きいのかもしれません笑

いずれにせよ、筋トレやランニングを続ける上で何かモチベーションを持続する手助けが欲しいという方は、音楽を取り入れて行ってみることも良いのではないかと思います。

最近ではワイヤレスで運動時に外れにくいイヤホンなども販売されていますし、月額1000円以下で様々な音楽がスマホなどでも聴き放題のAWAやGoogle playmusicなどのアプリもあって飽きずに色々な音楽が聴けるので、一昔前より運動にも音楽を、より取り入れやすい時代になったのではないかと思います。

トレーニングがマンネリ化しそうな方などは参考にしてみて下さい!

それではフィットネスジャンキーでした!

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