• 月曜日 , 24 7月 2017

ビタミンやミネラル不足によって起こるカラダの症状5つ

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こんにちは!フィットネスジャンキーです!

夏が近づいて気温が高くなってくると、運動をしていなくても自然と汗をかく量が増えてきますよね。

汗で失われるのは体内の水分だけと思われがちですが、実はビタミンやミネラルといった微量栄養素も僅かながら、一緒に排出されていってしまいます。

ビタミンの不足は、疲労を招いたり栄養素の吸収や代謝を悪くしてしまう他、カラダの様々な部位に、その不足を示しているかの如く症状として表れることがあります。

米国のサイト、foxnews.comではビタミン不足によって起こるカラダの症状5つという記事を掲載していました。日頃の栄養摂取に不安がある方や、何か体に不調がある方はこれらに自分が当てはまっていないチェックし、どの栄養素が足りないのを確認していきましょう!

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ビタミン、ミネラル不足によって起こるカラダの症状5つ

以下は翻訳部分になります。


身体が何かを訴えようとしている際(必須ビタミンの不足など)、奇妙なことが起こる場合があります。

加工食品などの食事では、摂取量不足や消化の問題で十分に吸収されないなどの理由で、ビタミン不足に陥りやすいのです。病気にはならなくても、ビタミンは体内のすべての生化学反応の補助因子なので、機能障害に陥ることはあります。適切なカラダの機能維持にはビタミンが必要なのです」と、「The Immune System Recovery Plan」の著者でもある、スーザン・ブラム医師は述べています。

そして、その機能障害は時に奇妙な形でカラダに現れます。

あなたがビタミン不足かもしれない、5つの奇妙なカラダのサインを今からご紹介します。良いお知らせとしては、大半が食事で調整しやすいということです。栄養素が最重要項目なのですよ。しかし、もし食事療法でも上手くいかないという時には、ちゃんと医者に診てもらうようにしましょう。

 

身体の症状1:唇、口元のひび割れ

 

・不足栄養素:鉄分、亜鉛、ビタミンB3(ナイアシン)、ビタミンB2(リボフラビン)、ビタミンB12などのビタミンB群

「もしあなたがベジタリアンで、十分な鉄分、亜鉛、ビタミンB12を摂れていないというならば、これはよくあることです」と、ブラム氏は述べています。これはダイエットなどの食事制限により、免疫力をつけるために不可欠であるタンパク質を摂れていという人も同様です。

・対処法:鶏肉、サーモン、マグロ、卵、牡蠣、貝、ドライトマト、スイスチャード、ゴマペースト、ピーナッツ、レンズ豆のような豆類をもっと食べましょう。鉄分の吸収率はビタミンCと摂ることで高められ、それは炎症にも対抗し得るので、前述の食べ物とブロッコリー、赤パプリカ、ケールやカリフラワーといった野菜を組み合わせましょう。

 

身体の症状2:顔に(時には身体のどこにでも)できる赤い鱗のような湿疹、及び脱毛

 

・不足栄養素:「ヘア(髪)ビタミン」として知られるビタミンB7(ビオチン)

身体は脂溶性ビタミン(A、D、E、K)を蓄えることができる一方、水に溶けるビタミン(水溶性ビタミン)のB群はほとんど蓄えることができません。

それとトレーニング愛好家の方に覚えておいてほしいのは、「生卵」を食べると虚弱化してしまうことです。というのも、生卵に含まれる“アビジン”というタンパク質は、ビタミンB7(ビオチン)を吸収する身体の能力をさまたげるからです。

・対処法:調理された卵(調理するとアビジンは不活発になります)、サーモン、アボカド、マッシュルーム、カリフラワー、大豆、ナッツ、ラズベリーやバナナを食べましょう。

 

身体の症状3:頬、腕、太ももやお尻にできる赤や白色のニキビのような吹き出物

 

不足栄養素:必須脂肪酸(オメガ6系&オメガ3系脂肪酸)、ビタミンA、ビタミンD

対処法:本来そうすべきことですが、飽和脂肪酸とトランス脂肪酸の摂取量を抑え、健康的な脂質を増やすようにしましょう。サーモン、イワシ、クルミやアーモンドのようなナッツ類、アマ、麻、チアシードといった、良質な脂質を含む食べ物の摂取割合をより増やしましょう。

ビタミンAでは、葉野菜や、人参、さつまいも、赤パプリカといったカラフルな野菜を沢山摂りましょう。「これら食物からは、ベータカロチンという体内でビタミンAに変換される栄養素を摂ることができます。」

(補足:ビタミンDはしらす干しやさけ、さんま、かつお節、乾燥きくらげなどに多く含まれています。)

 

身体の症状4:手足や他の部位に生じる刺すような痛み、ちくちくする痛み、しびれ

 

・不足栄養素:葉酸(ビタミンB9)、ビタミンB6、ビタミンB12といったビタミンB群

「これは末梢神経に直に影響し、肌に現れる問題です」とブラム氏は述べています。この兆候は不安感、気分の落ち込み、貧血、疲労、ホルモンバランスの乱れとも繋がり得ます。

・対処法:ほうれん草、アスパラガス、ビーツ、豆類(白、黒、インゲンマメ、アオイマメ)、卵、タコ、ムール貝、あさり、牡蠣などを摂りましょう。

 

身体の症状5:足のつま先、ふくらはぎ、膝、脚の裏側に刺すような痛みを伴う筋肉の痙攣

 

不足栄養素:マグネシウム、カルシウム、カリウム

「上記症状が頻繁に起こるようなら、これらの成分が足りていないということです」と同氏は述べています。そして、あなたがハードなトレーニングをしているなら、汗を大量にかくことでより多くのミネラル(及び可溶性ビタミンB群)を失う可能性があります。

・対処法:バナナ、アーモンド、ヘーゼルナッツ、西洋カボチャ、チェリー、りんご、グレープフルーツ、ブロッコリー、チンゲン菜、ケールやホウレン草、ダンデライオンのような暗い色の葉野菜を食べましょう。


いかがだったでしょうか??

先述したように、夏場は汗をかく量が増えることにより、ビタミンやミネラルの排出される量も増えてしまいますし、日頃トレーニングで汗をかく機会の多い方や、運動選手であれば一般の方よりビタミンとミネラルの摂取量を多く摂る必要があります。

実際にスポーツ選手やボディビルダーの方などは、プロテインなどもそうですが、マルチビタミン&ミネラルのサプリメントを摂取している人も多いですよね。

「何か最近暑くなってきてからカラダが疲れやすくなってきた様な気がする…」という方などはビタミン&ミネラルの微量栄養素が摂取できているかということにも気を配ってみましょう!

それではフィットネスジャンキーでした!

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