• 月曜日 , 24 7月 2017

近年の研究からわかっているビタミンDの意外な7つの健康効果

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こんにちは!フィットネスジャンキーです!

ビタミンDというと、カルシウム同様に骨を丈夫に保ってくれる栄養素というイメージがあるかと思います。

しかし近年の研究では、このビタミンDが身体の健康にとって多様なを及ぼしていることが明らかになってきています。

mensfitness.comでは近年の研究結果からわかっているビタミンDの7つの効果を紹介していました。

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 ビタミンDの意外な7つの健康効果

以下は翻訳部分になります。


もし外出前に日焼け止めで紫外線をブロックするなら、夏でもビタミンDを十分に摂るのは難しいことです。(紫外線を浴びることで皮膚でビタミンDが生成されるため)

あなたも多くのアメリカ人同様、ビタミンD不足に陥っている可能性があります。美しい夏の陽気や肌寒い秋でも関係なく、ビタミンDの摂取は極めて重要です。その7つの最も大事な理由を今からご紹介しましょう。

 

1:健康的な歯を維持する。

 

良い笑顔は魅力的ですよね?そうお考えなら、もっとビタミンDを摂り始めるべきです。

「Journal of Archeological Science」の研究によると、十分なビタミンDが摂れていない人は、歯のエナメルの下部にある層の「象牙質」に不要な溝ができているそうです。象牙質は歯の構造の実に85%を占めているので、不均整は歯にとって重大な問題となり得ます。

 

2:情報処理能力、認知能力を高める。

 

段々忘れっぽくなっていたり、精神的に不安定になってきたりしていませんか?最近のイギリスの研究では、それらを抑える方法があるそうです。

研究者らは3千人以上のヨーロッパの人を対象に血液検索を行い、ビタミンDの値が高かった人は、そうでなかった人に比べて、記憶力に優れ情報処理能力も高いことがわかりました。自分のビタミンDの値がわからない人は、かかりつけの医者に血液検査をしてもらう際にビタミンDの値も調べてもらいましょう。

 

3:免疫力のアップ。

 

「風邪には大食、熱には絶食」ということわざは聞いたことがあるかもしれません。コロラドとマサチューセッツの研究者らは近年、逆が良いかもしれないということを発見しました。

血中のビタミンD値が低い人は、そうでない人より30%以上風邪にかかりやすいことが血液検査でわかったのです。言い換えると、ことわざは忘れろということです。代わりに、統計データを信じ食事にビタミンDを加えましょう。

 

4:体脂肪の減少に貢献する。

 

ズボンがきつくなってきてはいませんか?自分はジムへ行き、ヨーヨーダイエットはセレブにさせておきましょう。例えばビタミンDを添加した飲み物もいいですね。

マサチューセッツ総合病院が発表した、16週間に渡り行われた最近の研究では、カルシウムとビタミンDを添加したオレンジジュースを飲んだ参加者らは、ビタミンDが含まれていない同じオレンジジュースを飲んだ人らよりも、お腹回りの脂肪が顕著に減ったそうです。次回買い物に行く際には、ラベルを見てビタミンDの多いオレンジジュースを選びましょう。

(補足:残念ですが、日本では恐らくビタミンDが添加されたオレンジジュースというのは販売されていないと思います。)

 

5:健康的な心臓の維持。

 

家族で心臓の持病を抱える人がいますか?もしそうであれば、最新のコペンハーゲン大学病院の研究に興味がおありかもしれません。

ビタミンDの値が低かった被験者らは、ビタミンDの値が高かった人に比べて、心臓病で亡くなる確率が81%、心筋梗塞だと64%、早死の確率も57%高かったそうです。ビタミンDの豊富な食べ物や飲み物を買い物リストに加え、改善を目指しましょう。

 

6:髪のケア。

 

異性を引き付けるには、髪のケアが大事なのは皆さんもご存知でしょう。しかし、髪へのビタミンDの働きに関してはご存じないかもしれませんね。

研究者らは、ビタミンDには一見、機能を失ったかに見える、男性の抜け毛に繋がる毛包のレセプター(受容体)を復活させる能力があることを見つけました。今後、ビタミンDの髪に関する、より多くの研究が行われていくて新たなことがわかってくるかもしれません。

 

7:ビタミンD不足はがん患者に多い。

 

「がん」と聞くだけで背筋がぞっとしますね。研究者らは、何のがんであろうと患者の栄養状態がどうであろうと、共通して見られるのはビタミンDの不足だということを発見しました。

早期発見は治療への最善の道です。家族にがん患者がいるなら尚更です。がん患者にビタミンD不足が多いことを考えると、ビタミンD不足にはならないよう気を付ける必要がありますね。


ビタミンDと筋肉の関係、そして日本人のビタミンD摂取事情は?

近年の研究で、筋肉にはビタミンDのレセプター(受容体)があり、このレセプターにビタミンDが結合することにより、筋肉中のタンパク質合成を促進させることがわかっているため、ビタミンDら骨だけでなく筋肉にとっても重要な栄養素として捉えられてきています。

平成25年に調査された日本の国民健康・栄養調査では、男性でビタミンDの摂取量が1日平均8.1μg、女性で1日平均6.9μg(μgはマイクログラムの意味)であることがわかっており、厚生労働省で定められている、成人の1日摂取目安量は男女共に5.5μgなので、(耐容上限量は成人の男女共に50μg)平均的にみると日本人はビタミンDをしっかり摂取できているようですね。

しかしビタミンDは、色々な食べ物に少しずつ含まれているというよりは、魚介類やキノコ類など一部の食べ物に寄っていて沢山入っているので、これらを日常的に摂取していなくて、かつ夜の仕事などで日の光を浴びる機会が少ないという方は、(ビタミンDは紫外線を浴びることで体内でも生成されるため)ビタミンDの1日の必要摂取量に届いていない可能性があります。

自分の生活を振り返り、健康に幅広く作用しているビタミンdを摂取できているか見直してみましょう!

それではフィットネスジャンキーでした!

関連記事:ビタミンDが健康のために必要である6つの理由、効果

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