• 土曜日 , 27 5月 2017

ジャンプワンに体験に行った感想!

3048873 - a shot of a athlete bouncing on a trampoline.

こんにちは!フィットネスジャンキーです!

最近TVや雑誌などのメディアでも話題を集めている、「ジャンプワン」という最新のフィットネススタジオをご存知でしょうか?

トランポリンを使ったエクササイズ!「ジャンプワン」とは?

動画のように、ジャンプワンは暗闇の中でクラブのような華やかな照明と音響の中、トランポリンの上で様々なジャンプやステップを、音楽のリズムに合わせて踊るようにしながら行っていくエクササイズになります。

もともとヨーロッパで生まれたフィットネス系エクササイズで、アメリカでも人気を拡大し、今年の3月に日本でも銀座に第1号店をスタートさせているようですね。

ちなみにこのジャンプワンを手掛けているベンチャーバンクという会社は、以前の「有酸素運動の進化形!?フィールサイクルとは?」という記事で紹介した、フィールサイクルや大手ヨガスタジオのLAVAも運営しています。

フィールサイクルも2012年に銀座に1号店をオープンしてから、今では全国に21店舗を展開するまでに拡大していますし、このジャンプワンも今後人気が出て出店数が増えていく可能性は大いにあるのではないかと思います。(実際に僕が体験予約を取ろうとしても、すぐに枠が埋まってしまってなかなか予約が取れないほどの盛況ぶりでした)

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ジャンプワンに体験に行った感想


ジャンプワンは体験の人が受けられるレッスンは限定されていて、「RJ1HT1」というクラスのみ体験で受けることができます。

こちらのクラスは運動強度やステップなどの難易度的にも、初心者の方でもついていきやすいように設定されているレッスンのようですね。

トランポリンの横には、0.5kgのダンベルが二つ置いてあり、途中でこのダンベルを使った簡単な上半身のエクササイズもレッスンの中に織り込まれています。

クラスが始まる前は、初心者の方向けのクラスだし、いつも運動してるからそれほどキツさは感じないだろうと甘く考えていたのですが、実際に45分間のクラスを終えた時には「こんなに汗を掻いたのは久しぶり」というくらいに汗を掻きました笑

初心者の方でも受けられるクラスでも十分に運動をしたという感じはありましたし、何よりランニングや自転車のような有酸素運動にはないような新鮮さがあったので、「楽しく運動できる」という点が大きかったと思います。

体験料金はWebクレジットカード決済で¥3,000(税抜)、店舗現金払いで¥3,500(税抜)になり、月会費は月に30回通えるメンバー種別が¥14,800円(税抜)、月に4回通えるメンバー種別が12,800円になります。

ビーモンスターミットネスなどのフィットネススタジオもそうですが、やはり銀座という土地柄どうしても月会費は高くなってしまいますね…。

 

トランポリンの運動だけで本当にダイエットできる?

運動を続ける上で楽しく行えるというのは非常に大事な事ですが、トランポリンの運動で本当に痩せることが出来るのでしょうか?やはりこの部分が一番重要になってきますよね。

ジャンプワンのHP内を見ると、「45分のレッスンで450〜800kcalのカロリーを消費!」というように書かれてあるのを見ることができます。これはカロリーについて少し知っている方ならわかるかと思いますが、かなりの運動量ということになりますよね。

他にもトランポリンを使った運動を行っているスタジオ、トランポリンのダイエットに関して書かれたサイトなどを見ると、やはり「45分で800kcal!」、「60分で900kcalのカロリー消費!」など驚くような数値を目にします。

しかし、実はこのような数字に対して明確な科学的根拠というのは、僕は聞いたことがありません。

消費カロリーに関して一番信憑性の高いと言える、厚生労働省のMETS表を参考にすると、トランポリンのMETSは3.5METSになります。(METSとは安静時を1METSとして、運動している時の強度がそれぞれ安静時の何倍に相当するかを表す単位です)

消費カロリーを求めるには、

体重×METS×時間(1時間の場合×1.05)

という式になるので、「仮に体重60kgの方が1時間トランポリンをした場合」でも、

【60kg×3.5mets×1.05=220.5kcal】の消費カロリーということになり、計算が全く合わなくなってしまいます…。

ちなみに“トランポリンの上でジョギングした場合”は4.5METSですが、これでも同じ条件で計算し直した場合、283.5kcalと800kcalには遠く及びませんでした。

(このMETS法というのは日本の厚生労働省が採用している方法ですが、元はアメリカスポーツ医学会が発表しているものです。)

ただ僕が体験した感じでは、先ほど記述しているように「こんなに汗を掻いたのは久しぶり」というぐらい運動した感じもありましたし、レッスン中はただジャンプするだけでなく様々な動きを取り入れているので、実際はMETS法で導き出した数値よりももう少しカロリー消費が高いのではないかと思います。

さすがにHPやメディアなどで宣伝されている程のカロリー消費は難しいのではないかと個人的には思ってしまいますが、「運動していて楽しい」、「ストレス解消になる」というのもこういったフィットネススタジオならではが持つ、大きな魅力であると言えるのではないでしょうか。

フィールサイクルが店舗を急速に拡大していったように、同じ会社が手掛けるこのジャンプワンも拡がりをみせていくのかに注目していきたいと思います!

それではフィットネスジャンキーでした!

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