• 木曜日 , 23 2月 2017

男性のヨガ初心者の方におすすめの本!「ヨガ友」を読んだ感想

最近では男性でもヨガを受ける人が増えてきているということで、先月あたりに日本テレビの『NEWSZERO』でも、“メンズヨガ”についての特集取材が放送されたことがSNS上などでちょっとした話題になったということがありました。

まだ特に運動をしていない男性の方でも、ヨガを受けてみたいと思っている方は以外に多いのかもしれませんね。

以前の記事『長友が行っている脱力トレーニング、“ゆる体操”とは?』でも紹介しましたが、ヨガと言えば長友選手が昨年あたりからトレーニングに加えているとして、メディアでもよく取り上げられていますよね。

体幹トレーニングの本がヒットしたことも記憶に新しい長友選手ですが、今度は「ヨガ友」という自らが行なっているヨガのトレーニングを書籍化し(付属DVD付き)、12月9日にリリースしています。

長友佑都のヨガ友 ココロとカラダを変える新感覚トレーニング

長友選手がヨガを始めたきっかけ

本書によると、長友選手は高校時代からの長年に渡り右肩の脱臼癖に悩まされ、2014年の試合でゴールキーパーと激突した際に、人生で4回目の脱臼をしてしまい、医師から手術をした方がよいと勧められたそうですが、長い間試合を離れることになるという理由からその勧めを受け入れることができず、手術以外で脱臼癖のついた身体を改善する良い方法はないだろうか?と模索していたところ、お母さんから「ヨガでもやってみたら?」という勧めで始めるようになったとのことです。

それからヨガのレッスンに通い始めてから3カ月ほど経つと、体が明らかに変わってきたことに気付き、全体的な関節可動域の向上と、ガチガチに硬まっていた上半身、怪我を重ねて特に硬くなっていた肩周りの筋肉がほぐれて羽が生えたように軽くなっていき、怪我も減って体の調子も明らかによくなったといいます。

一番の驚きはメンタル面まで変化したとのことで、試合に出られない時でもベンチでイライラすることなく、自分でも不思議なほど冷静に試合の状況を見守り試合に備えることができるようになったとのこと。

メンタル面にもかなりの効果を実感できた長友選手は、練習が始まる前と終わった後にヨガを行い、それから試合前や夜眠る前にも瞑想をする習慣が現在では身に付いたようです。

確かにヨガのインストラクターの方というのは、強い芯を持ちながらもいつもリラックスしていて穏やかな印象がある方が多いように思います。継続していくことで、精神面に及ぼす影響というのが一番大きいのかもしれませんね。

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『ヨガ友』はこれからヨガを始める、始めたばかりの男性にはかなりおすめ!

ヨガのレッスンを受けている方ならわかるかと思うのですが、ヨガのポーズは一体何種類あるの?というぐらい名前のついたポーズがすごく沢山ありますし、ヨガは呼吸が非常に重要視されているのですが、ポーズごとにどのタイミングで息を吸って、どのタイミングで吐くのかというのも覚えるのが結構大変ですよね

その数多い様々なポーズの中から長友選手が行なっているという40種類のヨガのポーズを、(ここは本の出版に合わせて本来より多少は数を水増ししているとは思いますが笑)それぞれ1〜2ページずつ使って1つ1つ動きを解説し、どのタイミングで息を吐く、息を吸うということも書かれてあるのでただ漠然とポーズを覚えるだけでなく、より深い理解が得られると思います。

またヨガの本は他にも多くありますが、男性がモデルとして見本になってポーズを解説している本はみたことがないので、男性の方が読んでいてポーズの参考や目安になったり、イメージしたりもしやすいのではないかと思います。DVDで実際に動いている状態のポーズも確認できますしね。

男性と女性では元々の柔軟性に大きく差があるので、この部分は男性が読む場合を考えてかなり大きいのではないかと思います。

しかもモデルをしているのは、一流アスリートの長友選手なので説得力もあり、『自分もやってみよう』というモチベーション喚起になる点もいいですね。このモチベーション喚起になるという点も個人的にはトレーニング本にとって重要な部分の一つだと考えています。

なので、男性でこれからヨガを始めようか考えている方や、通い始めた男性の方などは『ヨガ友』は本当におすすめできる一冊だと思います

それではフィットネスジャンキーでした!

関連記事:ヨガで得られる6つの効果とヨガの種類、選び方について

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