• 金曜日 , 26 5月 2017

松本人志さんの筋肉、筋トレメニューが「松本家の休日」で遂に公開!

ダウンタウンの松本人志さんといえば、現在53歳という年齢にも関わらず鍛え上げられた屈強な肉体が度々クローズアップされ、話題になることがありますよね。

筋トレ上級者の方でも、あれぐらいの年齢であそこまでの発達した筋肉を維持できている人というのは、正直そう多くはないと思います。

筋トレを趣味としている方や普段トレーニングをする習慣がある方ならば、松本人志さんがどんな筋トレ種目をどれぐらいの量、強度で行っているのか、興味を持ったことがあるという方も多いのではないでしょうか?

そんな密かな潜在需要に応えるべくしてか、関西ローカルで放送されている『松本家の休日』という番組内で、松本さんが実際に行っている筋トレメニューを芸人のたむらけんじさん、宮迫博之さんがジムに同行して一緒に『松ザップ』トレーニングを行うという企画が放送されていました。

松本さん独特の筋トレの行い方や、実際に行っているメニューや強度などがある程度詳細に知れて面白かったので、放送の書きおこしのような記事にはなってしまいますが、ここでも紹介してみたいと思います。

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松本人志さんが筋トレを始めたきっかけと、独自の筋トレのポイント

まず松本人志さんが筋トレを始めた理由は、2010年に股関節唇の損傷で手術をした後に体力をつけないといけないと思ったのがきっかけとなったようです。なので最初は下半身の強化目的で始めて、そこから徐々に本格的に取り組むようになっていったとのこと。

47歳からトレーニングを始めて、忙しいスケジュールの中あれほどの体つきになっているというのは本当にすごいことだと思います。

そしてジムに行く前に、松本さんは自身が行っている独特の筋トレ方法について語ります。

松本さんは、基本的に3セットずつ各種目をこなしていっているようで、最後の3セット目に独自のポイントを取り入れて追い込みをかけているそうです。

松本さんが語るその独特なポイントは、本人曰く「自分を騙さなあかんのよね。ちゃんと3セット目(例えば)15回って決めて、13回目ぐらいまできた時に(自分に)ウソよね~んてやってもう5回やるとか。ほんだらもう自分にびっくりするねん!うお~ウソつかれてるって!お前15回って言ったやん!て。」

なるほど…。このラストのセットの追い込み方と松本さんのストイックな気質があいまってあれだけの体を維持できているのかもしれませんね。

そして松本さんら一行は、たむらけんじさんも通っているという大阪のCLUB GINOという24時間ジムを訪れます。

まず、ここにある体組成計で宮迫さん、松本さんの体重と体脂肪率を測ることに。

宮迫さんの身長、体重、体脂肪率は、身長168cm 体重74.5kg 体脂肪率22.8%という結果でした。身長168cmに対し、体重74.5kgというのは体重過多ですが、この体重に対し体脂肪率が22.8%程度で収まっているというのはすごいほうです。もともと筋肉質なのか、日頃運動されているのかもしれませんね。

そして松本さんの体重、体脂肪率は(身長を入力するところが割愛されていましたがwikipediaによると172cm)、体重67.4kg 体脂肪率16.6%。やはり体脂肪率も年齢から考えると低いですね。

この後いよいよ松本さんの筋トレメニューの実践に入ります。

松本人志さんの筋トレメニュー、重量

まず、松本さんはいつもベンチプレスからトレーニングを開始するようです。

番組ではスミスマシンを使ってベンチプレスを行っていましたが、これはロケを行ったジムにベンチプレス専用の台がなかったのかもしれませんね。放送されている中で、たまたま映らなかっただけかもしれませんが、ベンチプレス台は見当たらなかったように思います。

重量は、最初にウォーミングアップとして限界の8割程度に重量を設定し、5回程行うとのこと。

松本さんはここで100kgに重りを設定するよう宮迫さんらに指示しますが、スミスマシンのバーが15kgということで20kgのプレートを×4枚つけて95kgの重量からスタートします。(通常のフリーウエイトで行うベンチプレスのバーの重量は20kgなので、プレートを×4枚つけるとちょうど100kgの重量になります)

95kgを軽々とこなしていた松本さんですが、フォームはだいぶパーシャル寄りの方法(可動域を浅くして反復すること)で行っていて、正しいベンチプレスの行い方は胸のトップにつくまでバーを降ろすのですが、大体胸より10cm上辺りくらい(あくまで画面上を通して見た目分量ですが)まで降ろしたところで反復を繰り返して行っていました。

そして2セット目は20kgアップして115kg×3回、3セット目は135kg×2回を行い3回目にトライするも途中で断念。

135kgを2回挙げれるということは、RM換算表の計算に落とし込むと、約142.5kgがMAXの重量(1回だけ挙げれる重量)ということになりますが、松本さんの場合可動域をだいぶ浅くして行っていたのと、この放送ではスミスマシンを使って行っていたので正確な重量というのはちょっと判別が難しいですね…。

ただ、だいぶパーシャルでスミスマシンということを考慮してもあれだけの高重量を扱うのは簡単なことではないということは確かです。

その次に行うのは、チェストプレスマシン。これも大胸筋を主に鍛える種目ですね。これを1セット目は55kgぐらいを15回。2セット目以降は10kgずつ増やしていくそうです。

その次はラットプルダウン。広背筋をメインに鍛える種目です。これは85kgを15回×3セット。

そして次はオリンピックバーのみ(重量20kg)で、ライイングトライセプスエクステンションを行います。上腕三頭筋を鍛える種目ですね。20kを25回×3セット。

そして僧帽筋のトレーニングとしてダンベルシュラッグ片方22kgずつを50回×2セット行い、3セット目は50回を最低ラインとし、60~70回行うそうです。

次は腹筋台に足を引っかけて、シットアップを15回×3セット。

「もう何種類やったんですか…?」というたむらけんじさん、宮迫博之さんらを尻目に「まだ全然足りてないよ。下半身もまだやってないし」という松本さんは、シットアップを終えたところでまたチェストプレスに向かい、75kgに設定。

「次は最悪の状況からの100連打っていうのをやります」と松本さん。

松本さん曰く、「これが一番の地獄」らしいです。

行い方は、まずは普通の可動域で15回行ってからそのまま重りを降ろさず、重りがつくかつかないかぐらいのスタート地点付近のところで、かなり浅い可動域の範囲で100回目指して細かい反復を続けるというもの。

独特の方法ですがかなりきつそうです…。

次はラットプルダウンでこの「最悪の状況からの100連打」を行うらしく70kgに重量設定し、これも15回普通に行った後、ラットプルダウンのバーを引いた状態のところから、そのバーを持ち手で前後に振るようにして“連打”を繰り返していくようです。

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松本人志さんのトレーニングメニューを改めてまとめてみると、

 

① ベンチプレス(胸) 95kg×5回、115kg×3回、135kg×2回

② チェストプレス(胸) 55kg×15回、65kg15回、(番組では放送していなかったが、基本的に3セット行うそうで10kgずつ増やしていくとのことなので恐らく75kg×15回)

③ ラットプルダウン(背中) 85kgを15回×3セット

④ ライイングトライセプスエクステンション(上腕三頭筋) 20kgを25回×3セット

⑤ ダンベルシュラッグ(僧帽筋) 片方22kgずつを50回×2セット、3セット目を50回を最低ラインとし、60~70回ほど

⑥ シットアップ(腹筋) 15回×3セット

⑦ チェストプレス(胸) 75kg×15回終えてからの100連打

⑧ ラットプルダウン(背中) 70kg×15回終えてからの100連打

 

という流れになりますね。松本さんの異様なまでに発達した大胸筋、上半身はこの独特な“連打トレーニング”が大きく関係しているのかもしれません。

たむらけんじさんが途中で「これを週に3回ぐらいやってるわけですよね」と言っていたので、頻度もコンスタントに行われているのだと思います。

その後はたむらけんじさん宮迫さんらがジムを途中退出して、松本さん一人でジムに残ってトレーニングしているところを、カメラがただ映しているのを少し流すだけという放送だったので、セット数や重量の細かい説明などはありませんでしたが、一人でジムに残った松本さんはバーベルを使ったベントオーバーローイング(広背筋を含めた背中の広範囲を鍛えられるトレーニング)や、レッグプレスマシンを行っていました。

あれだけの身体を見ると、相当ハードなトレーニングを行っているということは想像に難くありませんでしたが、やはり上半身に関しては特に徹底的に追い込んでいるということが、メニューをみてもわかりますよね。

ジムを後にした宮迫さんらは、筋トレを鬼気迫る様子で行う松本さんをみて「怖かったわ」と語るほどのストイックぶりでした笑

個人的には、一ファンということもあり、長年の疑問であった松本さんの筋トレメニューの全貌がほぼ明らかになったということで非常に興味深い内容でした。

自分のトレーニングメニューを行う上での参考、刺激にしてみて下さい!

それではフィットネスジャンキーでした!

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