• 火曜日 , 6 12月 2016

姿勢は全てに繋がる

姿勢の重要性

昨日、一昨日とタンパク質の話題だったので今日は腰痛について書いてみたいと思います。

僕も腰痛持ちで疲労が溜まると痛くなりがちなのですが、実は国民の9割が腰痛を経験したことがあると言われています。

具体的には、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症などといった病名もありますが、腰痛のほとんどは名前のつけられない慢性の腰痛症といわれるものです。

この腰痛症が起きてしまう原因に、ここでも筋肉が関係してきます。

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筋肉と腰痛の関係とは?

筋肉が疲労、低下するとその部分は凝り固まっていきます。

その筋肉が凝り固まったまま、緊張して緩まないと内部の血管は常に圧迫されている状態になります。

血管は体の至る所に酸素や栄養を運んでくれ、老廃物を流す役割もしてくれているので、血管が圧迫されると老廃物も溜まっていってしまいます。

そんな溜まった老廃物の一部が、筋肉外に染み出て神経を刺激することで痛みや凝り症状がでてきてしまうんです。

温める、揉む、ほぐすといった手段は確かに一時的に症状を緩和させますが、筋肉が凝ってしまったり、働きが弱くなっている根本的な原因を解決しなければいけません。

その根本的な原因というのが「運動不足による筋力の低下」「姿勢不良」ということになってくるのです。

運動不足というのは運動をすれば解消できますが、この姿勢不良というものはなかなか厄介です。

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姿勢不良が腰痛を招いてしまう理由

では何故、姿勢不良が関係してくるかというと例えばデスクワーク中心の生活で腰が丸くなってしまいがちの生活が続くとします。

すると腰の筋肉(脊柱起立筋)が緩んでいる状態(働きをさぼっている状態)になり筋力は低下し、血管の働きは悪くなり結果的に筋肉は固くなります。(病院で入院して寝たきりで退院したら体がカチカチ!みたいなイメージです)

では反対にずっと一日中立ち仕事で接客の仕事中心の生活を送っていたとしましょう。

しっかりと背筋を伸ばして働かなければいけないような仕事は、背筋が常に過緊張し疲労して固くなってしまうのです。

この使わなくなって緩んでいる筋肉と、反対に酷使して固くなっている筋肉が日々の生活の中で色々な箇所で起きてきてしまい、それが姿勢不良の原因になってきてしまうのです。

筋肉は酷使ししすぎても、働くのをさぼりすぎても結果的には固くなってしまうのでそれに耐えうる柔軟性と強さ両方を兼ね備えていなければなりません。筋肉は柔軟性がなければ最大限の力を発揮できないのです。ゴムバンドのようなものですね。

また、背筋に比べて腹筋が強すぎるといったようなこと(こっちは強いけどあっちは弱い等といったようなこと)筋肉のアンバランスも姿勢の歪みに繋がってきます。

なので筋肉は、全身のバランスと柔軟性が重要になってくるのです。

詰まる所、トレーニングは全身をバランスよく、そしてストレッチもしっかりやらなければいけないということです。

しっかりとした姿勢は見栄えもいいです。スポーツ選手なんかを思い浮かべてもらえればわかると思います。

また、急な怪我等を除く体のほとんどの痛みの原因や不調は元をたどればほぼ全てといっていいほど姿勢不良になってきます。それだけ姿勢は大事なんですね!

只、姿勢の改善はトレーニングもそうですが、日々の意識も改善しなければなかなか良くなりません。

自分が今どういう姿勢になっているか、そして正しい姿勢とはどういう姿勢なのか。

遅くなってしまったのでまた次の機会に書いてみようと思います!

関連記事:姿勢改善に効果的なストレッチ

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