• 月曜日 , 5 12月 2016

パンケーキも・・・?老化を促進する食べ物!食品のAGE値とは

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皆さんこんにちは!フィットネスジャンキーです!

今日は食事のことに関して更新してみようと思います。

みなさんいつも食べている食材や料理の中には実は老化現象を促進させる、いわば老けやすい食べ物があるということはご存知ですか??

それぞれの食品にはAGE値というものがあり、このAGEというもの物質は、肌のたるみやシミ、関節の変形や歯周病までをも引き起こすやっかい者です。

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老化の原因につながるAGEとは??

AGEとは「Advanced Glycation Endproducts」(終末糖化産物)の頭文字をとって略してたもので、タンパク質と糖が加熱されてできた物質のことです。この悪玉物質が体内で増加することで見た目に現れるでけでなくアルツハイマーや脳梗塞、心筋梗塞を引き起こすこともあります。

このAGEは2通りの仕組みで体内に溜まっていきます。一つ目は体内で作られるAGEです。

血中のブドウ糖が過剰になってあふれ出すと(血糖値が高い状態のこと)、人間の身体の細胞組織を作っているタンパク質に糖が結びつき、体温で熱せられ「糖化」が起きます。「こうしてタンパク質と糖が加熱されてできた物質=AGE」ができるのです。初期の段階で血糖値が下がれば元の正常なタンパク質に戻ることができます。しかし血糖値の高い期間がある程度続くと、AGEが作られてしまいます。

もう一つは上記に挙げたように食べ物から取り込むケースです。

「タンパク質と糖が加熱されてできた物質」は色々な食べ物、飲み物の中にも含まれています。

AGEのわかりやすい例を挙げるとホットケーキがあります。ホットケーキは小麦粉(糖)と卵や牛乳(タンパク質)をミックスして加熱することで出来上がります。そしてホットケーキ表面の焼けてキツネ色部分になっているところこそが糖化した部分でここにAGEが発生しているのです。

他にもAGE値の高い食べ物としてステーキワッフルパンケーキフライドポテトポテトチップスとんかつからあげベーコンなど焼く、炒める、揚げるなどの高温で調理したものに多く発生するという特徴があります。ジュースや炭酸飲料、お菓子や缶詰などの甘味づけに使われる人工甘味料もブドウ糖の10倍の早さでAGEを作るため、摂り過ぎないようにしましょう。成分表示に「果糖液糖」「果糖ブドウ糖液糖」「異性化糖」などと書かれている場合は注意が必要です。

しかしこれらを食べるなというのも無理な話しですし…そこでこのAGEが日々の生活でなるべく溜まっていかないよう管理していく習慣を紹介していきますね!

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食生活を工夫する

体内で高血糖の状態が続くと体内でAGEが沢山作られてしまいますが、野菜などの食物繊維を食事の最初に食べることで血糖値の上昇を抑えることができます。野菜には植物栄養素のファイトニュートリエントというものが含まれていて糖化を防ぐ効果もあります。

また、短時間で満腹になるまで食べると血糖値が急激に上昇し余った糖が生じてAGEになってしまうので食事はなるべくゆっくりと、腹八分を心掛けましょう。

生活習慣の改善

適度な運動により体内に溜まっているAGEを減らすことができるので、あまり運動する習慣がない方は少しずつでもいいので運動をするようにしましょう。また、喫煙やアルコールも体内でAGEを生成する要因を作ってしまうので禁煙したり、飲みすぎに気をつけるようにしましょう。睡眠時間も短いと体内のAGEの排泄が少なくなってしまうのでしっかりと休息も取るようにしてください。

 

AGE値に関してのまとめ

これから美味しいものをたくさん食べる時期に水を差すような記事を書いてしまいましたね…笑

しかし上に挙げたように、AGEは一方的に溜まっていくばかりでなく運動や睡眠、リラックスにより排泄することもできるので、食生活が揚げ物や焼き物、外食に偏りがちな方は生活習慣を見直してフォローしていくことが大事です。

また、食事もAGEは酸性に弱いという性質があるので牛肉や唐揚げにカットレモンをかけたりするのが有効だったりします。

調理法も同じ食材にしても揚げる、炒める、焼くよりも煮る、蒸すという調理法をとることでAGEを減らすことができます。例として鶏肉90gを揚げた場合のAGE値は9732に対し、水たきにした場合は957と1/10以下に抑えることができます。

食べるもの全てを気にしていては窮屈になってしまいますが、こういったものがあると知るだけでも自然と意識ができて違ってきたりもするのでいきなり習慣を変えるのは大変ですがここは治せそうだな、実践できそうだなというところは試してみましょう!
以上フィットネスジャンキーでした!

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